永野芽郁 不倫騒動以来、3カ月ぶり投稿インスタが大荒れ「嬉しい、ずっと応援」「きちんと説明もせず、どんな神経で投稿してるの?」
永野芽郁 不倫騒動以来、3カ月ぶり投稿インスタが大荒れ「嬉しい、ずっと応援」「きちんと説明もせず、どんな神経で投稿してるの?」
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
121キロバイト (15,653 語) – 2025年7月31日 (木) 02:32
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1 muffin ★ :2025/08/01(金) 17:12:42.06 ID:83aSxwSA9
8/1(金) 15:09
俳優の永野芽郁(25)が8月1日までに自身のインスタグラムを更新。主演映画『かくかくしかじか』について言及したが、同投稿のコメント欄は応援する声、厳しく言う声が入り乱れる状況になっている。
(中略)
そんな永野は7月29日(現地時間28日)、『かくかくしかじか』の原作者である漫画家の東村アキコ氏(49)とともにカナダ・モントリオールで開かれた「第29回ファンタジア国際映画祭」の上映舞台挨拶に登壇。5月16日に都内で行なわれた『かくかくしかじか』の公開初日舞台挨拶以来、74日ぶりに公の場に姿を見せることに。
白いドレス姿で登壇した永野は「モントリオールは都会と地元(田舎)が混ざったような雰囲気で、初めてうかがったのですが、とても落ち着く場所でした」とコメントした。
「永野さんのインスタも4月13日以降は更新がなかったのですが、約3か月半ぶりに更新され、《ファンタジア国際映画祭『かくかくしかじか』がまだまだ沢山の方に届きますように…》と映画祭と『かくかくしかじか』に言及。
そして、モントリオールの空だと思われる写真、東村さんと会見に臨む姿、舞台挨拶登壇時の白いドレス姿、黒いドレス姿で妖艶に階段脇にたたずむ姿などを投稿して、大きな反響を呼んでいます」(女性誌編集者)
そんな永野は、インスタのコメント欄を閉鎖しておらず、最新投稿には、
《この日をずーっと心待ちにしてました めいちゃんの姿が久々に見られて嬉しい ずっと応援しています》
《何があってもどんな時にも応援してるよ》
《久々の投稿嬉しいです 色々ありますが、それでも私は永野芽郁という俳優さんが好きなんだなと思ったので、これからも応援しています》
といったエールが寄せられている一方で、
《まじで二度とテレビに出てこないでほしい》
《ファンにきちんと説明もせず、どんな神経で投稿してるの? 大好きだったから余計に悲しい》
《3ヶ月で償いは終了? さすが女優、図太くなきゃやってられないですもんね》
などの批判的な声も多数上がっている。
そして、《コメ欄開いてるのつよwwwwwww》など、コメント欄を閉じないことについて言及する意見も——。
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