中居正広氏 元フジ女性アナ側弁護士が送付した内容証明に「不同意性交等罪に該当しうる性暴力」の記載か?

中居正広氏 元フジ女性アナ側弁護士が送付した内容証明に「不同意性交等罪に該当しうる性暴力」の記載か?

中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 – )は、かつて日本で活動していた元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は中居君。 1987年から2020年3月31日までジャニーズ事務所(現・SMILE-UP…
149キロバイト (19,838 語) – 2025年8月14日 (木) 04:44

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 中居正広氏と、元フジテレビアナウンサーの女性とのトラブルに関する話題です。

1 冬月記者 ★ :2025/08/14(木) 23:52:45.27 ID:uQTQue829

https://news.yahoo.co.jp/articles/19e7724b9066d7a03050eaf7ddcf676d2be574de

中居正広氏問題は“泥仕合”になる? 元アナ側弁護士が送付した“内容証明”に「不同意性交等罪に該当しうる性暴力」の記載か…予想される“展開”とは

 フジテレビの女性アナウンサーXさんと元タレントの中居正広氏(52)とのトラブルをめぐる一連の問題。この騒動にさらに一石を投じる報道が、8月6日発売の『週刊文春』によってもたらされた。

〈中居正広“性暴力”の全貌が分かった! 通知書に「不同意性交等罪」の文字が〉と題されたその記事では、Xさんの代理人弁護士が、中居氏に内容証明で送ったとされるA4用紙3枚に渡る「通知書」について詳解している。

 通知書の日付は2023年11月6日付。発信元は、Xさんの代理人弁護士だ。そこには、同年6月2日の夜、中居氏のマンションでXさんと中居氏の間で起きたことの詳細が記されており、中居氏に損害賠償請求を求める内容だった。

「不同意性交等罪に該当しうる性暴力」と明記

スポーツ紙芸能記者はこう話す。

「『文春』によれば、これはXさんの仕事仲間だった番組スタッフによって編集部に持ち込まれたもので、“あの夜”の全容や、その後約2か月にわたるXさんと中居氏が交わした、計50通以上のショートメールのコピーが記載されていた。

あの雨の夜、中居氏が、部屋でXさんと鍋を食べながらSMAPのビデオを見せ、その後、抵抗するXさんの服を強引に脱がせ、陵辱する様子が子細に書かれていたのです。

通知書では、中居氏の一連の言動を『不同意性交等罪に該当しうる性暴力であり、不法行為』と指摘しています」

 この問題を巡っては、3月に公表された「第三者委員会」の調査報告書で、中居氏の言動を、WHOのガイドラインと照らし合わせて、「性暴力」と断定。その後、それを不服とした中居氏サイドとの泥仕合が続いていた。

中居氏側は「守秘義務違反」と反発

 中居氏の代理人は、第三者委に対し、「性暴力」という表現の妥当性や証拠の開示など再三の要求をくりかえしていたが、第三委側は、6月3日、「被害者に二次被害を与える危険性を懸念している」として、「今後はやり取りを差し控える」と突き放していた。この頃から、Xさんへの誹謗中傷はさらに激しさを増していたようだ。

 いずれにせよ、今回の記事によって、元国民的アイドルに初めて「不同意性交等罪」の文字が突き付けられた格好だ。

 そのインパクトは大きく、記事が公になると、中居氏の代理人弁護士は、即座に反発。

 「性暴力という言葉から想起されるような行為ではなく、不同意によるものではなかったと評価している」とのコメントを事務所のサイトで公開。

「相手方女性に対して守秘義務を遵守させるべき立場にありながら、結果として週刊誌等の第三者媒体による情報開示が継続的に発生しておりますことは、極めて遺憾です」などとした。

一方で、Xさんの代理人弁護士は、『朝日新聞』の取材に対し、守秘義務に反する行為は、自身もXさんもこれまでも一切していないとした上で、「(Xさんに対し)事実ではない誹謗中傷・攻撃は絶対にやめてください」と訴えている。

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