脚本家・野木亜紀子氏 永野芽郁が映画で共演した鈴木亮平に〝アプローチ情報〟を否定「亮平氏は毎晩筋トレしてたよ」

脚本家・野木亜紀子氏 永野芽郁が映画で共演した鈴木亮平に〝アプローチ情報〟を否定「亮平氏は毎晩筋トレしてたよ」

永野 (ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
122キロバイト (15,760 語) – 2025年8月9日 (土) 05:30

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 脚本家の野木亜紀子さんが、自身のSNSを更新、永野芽郁さんと鈴木亮平さんとの関係性について投稿し、反響を呼んでいます。

1 muffin ★ :2025/09/12(金) 22:50:17.39 ID:ocVYI/Do9

https://news.yahoo.co.jp/articles/336a86fc787f6cf4eb4fbd2fd187ec559df7d1ef
9/12(金) 17:50

 脚本家の野木亜紀子氏が11日、X(旧ツイッター)を更新し、女優の永野芽郁と俳優の鈴木亮平との関係性をめぐる投稿内容を暗に否定し、ネットユーザーから支持されている。

 永野が10日、文春オンラインで、俳優の坂口健太郎との関係性を報じられた直後、Xには真偽不明の情報が投稿されて一気に拡散した。永野と鈴木が映画「俺物語!!」(2015年)の撮影で共演した当時、2人はずっと一緒にいて、永野は鈴木にアプローチしていたという内容の投稿だった。

 野木氏は「出典不明のポストを見かけたが、映画『俺物語!!』のとき亮平氏は毎晩筋トレしてたよ。天皇の料理番からすぐの30kgパンプアップで、腹筋を見せる柔道シーンの撮影までに体を作らなきゃいけなかったから。芽衣ちゃんはまだ中学生で学校があり、新幹線の通いで仙台泊はさほど多くなかったような」(原文ママ)と投稿。鈴木は「俺物語!!」撮影当時、役作りで筋力トレーニングに励み、永野は学生で自宅から撮影現場の仙台市へ通い、ずっと一緒ではなかったとした。つまり、永野は鈴木にアプローチしていたわけではないと当該投稿を暗に否定した形だ。

 野木氏は続けて「芽衣って書いてた。芽郁ちゃんすまない」と記し、名前を間違えたことを謝罪した。ちなみに永野は撮影当時、中学生ではなく高校1年生。

 野木氏の指摘はネットユーザーから支持され、永野が鈴木にアプローチしていたとの投稿は「ありえないとか思ったけど、まさか野木さんので潔白が証明されるとは」などと反響を呼んでいる。当該投稿はすでに削除された。

 野木氏はTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」(16年)などの脚本を担当した売れっ子脚本家。

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