元フジ渡邊渚アナ カレンダー発売を告知するも強気な価格設定が話題に「なんで物販ばかり」投稿内容にも疑問の声
元フジ渡邊渚アナ カレンダー発売を告知するも強気な価格設定が話題に「なんで物販ばかり」投稿内容にも疑問の声
渡邊 渚(わたなべ なぎさ、1997年〈平成9年〉4月13日 – )は、日本のタレント、モデル、エッセイスト、司会。大学生時代に生島企画室(現FIRST AGENT)にタレントとして所属し、2020年4月から2024年までフジテレビでアナウンサーとして勤務した。現在はフリーのモデルとして活躍。…
68キロバイト (8,854 語) – 2025年9月16日 (火) 01:33
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/09/25(木) 11:22:58.09 ID:KL6RuWgU9
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーとして活動する渡邊渚が9月23日、自身のインスタグラムを更新し、2026年版カレンダーの発売を発表。その強気な値段が物議を醸している。
渡邊渚、2026年カレンダーは「4950円」
渡邊は2020年にフジテレビに入社し、報道・情報番組で活躍したが、2023年7月から体調不良で療養に入り、昨年8月末に退社してフリーに。その後自身がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表し、当時はその告白に多くの同情や励ましの声が寄せられたものだった。 ところが、フォトエッセー『透明を満たす』や写真集『水平線』、デジタル写真集『Re:水平線』など、肌露出の多いグラビア仕事が主戦場になるつれ、しだいに世間の風向きも変わっていくことに……。
「テレビ出演はままならず、唯一の地上波レギュラーだったローカル番組も現在は放送休止状態。出演中のビジネス系YouTubeチャンネル『リアルバリュー』も再生回数が少なく、苦戦中です」(芸能事務所関係者、以下同)
芸能活動の方向性が定まらない一方で、最近の彼女が力を入れ始めているのがファンビジネスだ。
「7月にはSNSで『Lighthouseにあつまれー!』と、入会金500円。月額1500円のファンクラブへの登録を呼びかけ、8月にはファンクラブのロゴを胸元に小さく入れた5500円のオリジナルTシャツの受注販売を告知しています。カレンダーはグラビア活動の延長線上で制作したようですが、壁掛けカレンダーが4950円、卓上カレンダーが3300円、さらにファンクラブ会員限定でイベント参加権が付く1万6500円の特別セットも用意されているなど、商魂たくましさを感じてしまいます」
カレンダー発売告知を受け、ネット上では「最初は同情的だったのに本性が見えてきたらどんどんアンチが増えてる気がする」「カレンダー5000円はさすがに高すぎじゃない?」といった辛らつな意見が続出。アイドル商法さながらの戦略に首をかしげる人も少なくない。
「渡邊は先日YouTubeチャンネルに出演した際、一部ニュースサイトに『再生数ダウンで大苦戦』と報じられたことに触れ、『再生数が低かろうが高かろうが、私のギャラは変わらないんで』と反論。しかし、真っ先に“カネ”を持ち出したことから“欲深さ”が滲み出ていました。
振り返れば、写真集、Tシャツなどの物販の宣伝は積極的にSNSで発信するのに、レギュラー番組やYouTubeなど“ギャラが変わらない仕事”の告知には消極的。そのため、『なんで物販ばかり発信するんだ』とSNSの投稿内容にも疑問の声があがっています」
カレンダーは衣装や写真のセレクトまで自分で行い、撮り下ろしカットを多数用意した力作だとアピールしていた渡邊だが、ビジネス色が強まりすぎると、またぞろアンチを増やしてしまうことになりそうだ。