ニューヨーク 屋敷裕政 自身の“職業差別”と炎上した発言を謝罪「これは本当に申し訳ない、逆に」
ニューヨーク 屋敷裕政 自身の“職業差別”と炎上した発言を謝罪「これは本当に申し訳ない、逆に」
ニューヨーク (お笑いコンビ) (屋敷裕政からのリダイレクト)
と対戦し、5秒で倒された経験を持つ。なお、高校時代は帰宅部であった。 2016年5月より、地元・富士吉田市の「富士吉田ふるさと応援団」に就任。 屋敷 裕政(やしき ひろまさ、1986年3月1日 – )(39歳) ツッコミ(ネタによってはボケ)担当。立ち位置は向かって右。 三重県熊野市出身。…
64キロバイト (8,014 語) – 2025年9月23日 (火) 00:57
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1 muffin ★ :2025/09/29(月) 14:11:00.99 ID:ODyWRp6k9
2025/09/29 10:30
お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が28日、コンビのYouTubeチャンネル『ニューヨーク Official Channel』に出演。自身の発言が“職業差別”などと炎上したことについて謝罪した。
騒動の発端は、21日に配信された同チャンネルの動画。チョコレートプラネット・松尾駿の「素人はSNSをやるな」発言が物議をかもしたことが話題になるなか、SNSでの炎上が増えている理由について屋敷は話した。
「例えば工場でネジ作るとか、要は『これって何の意味あるんやろう?』って分からんまま働いとる人がほとんどなんですって。自分で生産したものが消費者に届いて喜んでいる想像ができひん状態のまま働いてる人が多い。そういう人は他人の人生に自分を投映させる方が多い。自分の人生を生きとる人が少ないんですって」。
その上で「他人の人生が落ちることで、生きてる実感を得られる人も多いから。炎上とかスキャンダルで、売れとった人がちょっと落ちるみたいなんがたまらん人が増えてる、みたいな話をしていた」と述べた。
これは、現幻冬舎編集者・箕輪厚介氏の過去の発言に触れて語ったものだが、屋敷の言葉であるかのように拡散され“職業差別”などと批判を浴びた。
今回の動画では、「すいませんでした」と謝意を示した屋敷。他人のコメントを引用しただけで騒動になり「最新の炎上してる」と苦笑する。
相方の嶋佐和也が「お前がとんでもないゲート開いちゃったかもよ。人が言ってたことを引用して言ったら『お前が言った』って炎上するって。もう何も言えないよ」と指摘すると、屋敷は「『誰々が言ってた。こうらしいよ』っていうのが封じられた」とうなずく。
新たな炎上の形を生み出すきっかけを作ってしまった屋敷は、「これは本当に申し訳ない、逆に。謝らせてください。俺のせいでゲートは開きました。オールナイトニッポンとかラジオの人も、よそで聞いた話をせんほうがいいってなってもうたかもね」と謝罪した。