永野芽郁 “私は悪くない”“謝りたくない”、極秘で進めていた写真集をフィリピンで撮影か?
永野芽郁 “私は悪くない”“謝りたくない”、極秘で進めていた写真集をフィリピンで撮影か?
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
122キロバイト (15,707 語) – 2025年9月20日 (土) 05:47
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/10/03(金) 10:30:36.00 ID:NPAuKPuW9
意外な復活プランが水面下で進行していたようだ。
「この9月上旬、永野芽郁さん(26才)がフィリピンを訪れていたんです。極秘で進めていた写真集の撮影でした」(芸能関係者)
過去、2冊の写真集をリリースしている永野だが、いずれも“清純派女優”としてのイメージを保ち、水着や下着姿などの“セクシーカット”はなかった。
「20才のときに撮った前回の写真集から年齢も重ねていますし、これまでとは違う大人な魅力を盛り込んだ新作になるとみられています。さすがに2度の“スキャンダル”を経て、これまで通りのピュアな路線は難しいでしょうし……」(前出・芸能関係者)
永野の順調だった芸能人生が大きくつまずいたのは、今年の4月下旬。『週刊文春』で、田中圭(41才)との“不倫疑惑”が報じられたことで大ダメージを受けた。直後から、イメージキャラクターを務めていた9社のCMがすべて公開停止。ラジオのレギュラー番組や、来年1月スタートのNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の降板も余儀なくされた。
さらに、弱り目に祟り目となったのは、ほとぼりが冷めてきた9月だった。『週刊文春』が報じた坂口健太郎(34才)の二股熱愛の相手として、永野の名前が浮上したのだ。
「この件では、永野さんは二股をかけられた側でしたが、再びスキャンダラスなニュースの当事者となったことで、イメージが回復できないまま現在に至ります」(テレビ局関係者)
ただし、当の永野本人は、このまま萎んでいくつもりはまったくないという。
「勝ち気な性格の彼女は、報道後も一貫して“私は悪くない”“謝りたくない”と言い放ち、再浮上の機会を探っていました。地上波はいまだに厳しい状況ですが、Netflix作品の出演は決まったようですよ」(前出・テレビ局関係者)
さらに具体的に進行していたのが写真集の撮影だった。常夏の東南アジアで、過去2作とは異なる大胆なイメチェンを図ったという。
「撮影中の永野さんは眩しいほどの金髪で、かなりアダルトな雰囲気だったとか。さすがにビキニなどはないと思いますが……。スキャンダルを逆手に取って、大人なイメージを発信していく足がかりにするつもりなのかもしれません」(前出・芸能関係者)
災い転じて福となすか。