江口寿史 イラスト“トレパク疑惑”がEDWINコラボTにも飛び火…「競合リーバイス着用写真」参考とSNS指摘

江口寿史 イラスト“トレパク疑惑”がEDWINコラボTにも飛び火…「競合リーバイス着用写真」参考とSNS指摘

江口 寿史(えぐち ひさし、男性、1956年〈昭和31年〉3月29日 – )は、日本の漫画家・イラストレーター。妻は元アイドルの水谷麻里。血液型はO型。代表作に『ストップ!! ひばりくん!』、『すすめ!!パイレーツ』、『江口寿史の爆発ディナーショー』など。女性画に定評がある。…
46キロバイト (5,477 語) – 2025年10月7日 (火) 03:39

(出典 static.tokyo-np.co.jp)

(出典 upload.wikimedia.org)
 江口寿史氏の“イラストトレパク疑惑”が、更なる波紋を呼んでいるという話題です。

1 muffin ★ :2025/10/07(火) 13:36:13.81 ID:XEP+3wH59

https://www.bengo4.com/c_18/n_19462/
2025年10月07日 11時51分

画家でイラストレーターの江口寿史さんが、インスタグラムに投稿された他人の写真を無断で参考にしてイラストを作っていたとされる、いわゆる「トレパク疑惑」の問題で、キャンペーンや広告などに使用した企業は相次ぎ対応に追われるなど深刻な影響が出ている。

そのような中、ジーンズ大手「エドウィン(EDWIN)」が江口さんと過去にコラボしたTシャツのイラストが、女性ファッション誌のカットを参考にしたとの指摘がSNSに上がった。

エドウィン(東京都品川区)は、弁護士ドットコムニュースの取材に「コメントを控える」とした。

江口さんが手がけた商用イラストに、許諾を得ずに写真などを参考にした疑いが生じたことを受け、メガネ販売「Zoff」やレストラン「デニーズ」は、使用するイラストやビジュアルの確認作業を進める声明を発表し、「ルミネ荻窪」も『中央線文化祭』の告知ビジュアルを一時的に撤去した。

こうした状況の中、SNS上では、江口さんがイラストの参考にしたと思われる写真などが次々と掘り起こされ、イラストと比較する動きが進んでいる。

その疑いは、エドウィンが江口さんとコラボした限定Tシャツにも向けられた。

Tシャツは2020年発売で、江口さんが描き下ろした「ジーパン女子」がプリントされたものだが、イラストが女性ファッション誌のカットを参考にされているのではとSNS上で指摘されている。

イラストの由来は「non-no(ノンノ)」(集英社)とみられる雑誌でモデル・女優の杏さんがジーンズを着用するカットのようだ。誌面の情報から、杏さんが着用するジーンズが競合であるリーバイス製だということも指摘されている。

そのため、SNS上では、あきれたようなコメントが相次いだ。

「さすがにライバル会社はまずくないか?」
「これはEDWIN怒っていい」
「あまりにクライアントや仕事に対して誠意が感じられなくて驚きました」

エドウィン(東京都品川区)は10月7日、弁護士ドットコムニュースの取材に、SNS上の指摘は認識しているものの、コラボ企画として販売した時期がおよそ5年前のものであることなどから「コメントを控える」とした。制作過程について、江口さんに確認するようなこともないとしている。


(出典 storage.bengo4.com)

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