永野芽郁 Netflixドラマでついに復帰へ、年内クランクインの背景に“業界内同情論”と“女優としての実力”
永野芽郁 Netflixドラマでついに復帰へ、年内クランクインの背景に“業界内同情論”と“女優としての実力”
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永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
122キロバイト (15,722 語) – 2025年10月24日 (金) 11:04
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/10/25(土) 13:05:21.38 ID:yFLb0El79
「一時はどうなることかと思いましたが、年内クランクインが正式に決まりました。永野芽郁さんの復帰作となる大型Netflix作品です」
と明*のは制作会社関係者だ。さかのぼること半年前、世間を大きく騒がせた不倫&二股交際が報道されて以来、永野は実質休業状態となっている。
「4月に『週刊文春』によって、俳優の田中圭さんとの不倫、さらに韓国人俳優のキム・ムジュンさんとの“二股交際”が報じられたことで、清楚派女優のイメージは急降下しました。いずれの事務所サイドも関係を否定していますが、永野さんは10社以上と契約していたCMが次々と終了し、2026年1月スタートのNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演予定だったものの、辞退するなど大ダメージを負いました」(芸能記者)
“禁断の愛”が女優人生に影響を及ぼした永野だが、復帰の予兆は見えているという。
「Netflixの企画は不倫報道前から進んでおり、永野さんのキャスティングが検討されていました。報道を受けて、内部で会議をしたそうですが、スポンサーの影響をダイレクトに受ける地上波民放と違い、“苦情”が入る可能性は低く、本人たちも不倫を認めていないことから、続行することになりました。
9月に入って、新たに坂口健太郎さんとも泥沼三角関係があったことが明らかになりましたが、結局、永野さんのキャスティングが揺らぐことはなく、2カ月ほどの期間でがっつりと撮影をする予定です。期間は2026年の冬から2027年の春になるでしょう。そのころには永野さんの“話題”も一段落しているという算段もあります」(前出・制作会社関係者)
次々にイケメン俳優たちと浮名を流し、清楚派から一転、“魔性の女”と呼ばれるようになった永野を撮るのは、テレビやCM、ミュージックビデオなどを長年、手がけてきた実力派監督の小林啓一氏だ。
「2025年にはSixTONES・ジェシーさんと福本莉子さんが主演の恋愛映画『お嬢と番犬くん』を手がけるなど、勢いのある監督です。邦画や地上波ドラマに比べて潤沢な予算のあるNetflixは、監督へのギャラも破格です。
永野さんも、騒動があったからといってギャラが下がることはなく、むしろ地上波ドラマより高額なはずです。彼女の演技は業界内で高く評価されており、実際、出演した映画やドラマはコケることがほぼありません。騒動最中に公開された映画『かくかくしかじか』も、興行収入8億円を突破しましたからね」(同前)
さらに、業界内では永野への同情論もあるという。芸能ジャーナリストが語る。
「もちろん、恋愛報道は“トップ女優”としてあまりに軽率なものでした。しかし、一方の当事者である田中さんは平然と舞台に出続け、ポーカー大会で楽しそうにはしゃぐ姿が報じられています。『田中だけお咎めなしで復活しているのはおかしい』という空気があるんです。
これまでの清純キャラは難しく、CMの依頼もしばらくないでしょうが、女優としてのキャリアをあきらめる必要はないとされています。ワンクールを通じて、一度もNGを出さないこともあるほど、実力も認められていますから」
10月には「女性セブン」で、写真集の撮影が終了していることが報じられている。
「フィリピンでおこなわれた撮影は“攻めた”内容のようです。金髪で、アダルトな雰囲気を醸し出しているとか。Netflixの作品も“魔性の女”として振り切った演技になるかもしれません。ひと肌脱ぐ可能性も十分考えられるでしょう。全力で挑んでくれるのは間違いないと思います」(前出・芸能記者)
挫折を糧に、再びトップを目指して活躍してほしいものだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eae9ad96428353e704e9688c55bd8e70ee3ddf1b





