日本テレビ 松岡昌宏にお詫び&説明の意向を発表「大変申し訳なく思っています」「お気持ちを真摯に受け止めたい」

日本テレビ 松岡昌宏にお詫び&説明の意向を発表「大変申し訳なく思っています」「お気持ちを真摯に受け止めたい」

松岡 昌宏(まつおか まさひろ、1977年〈昭和52年〉1月11日 – )は、日本の俳優・タレント・ドラマー・YouTuber。バンド形態の男性アイドルグループ・TOKIOの元メンバー(ドラム担当)。北海道札幌市西区八軒出身。所属芸能事務所は株式会社TOKIOで、同社の取締役副社長・広報担当。…
61キロバイト (7,185 語) – 2025年12月1日 (月) 21:08

(出典 東スポ競輪 – 東スポWeb)

(出典 dメニューニュース – NTTドコモ)
 松岡昌宏さんが、週刊文春の取材に対し、日本テレビの対応に不信感をあらわにしたことを受け、日本テレビが改めて松岡さんに対し説明する意向であることが分かりました。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/12/10(水) 16:05:08.22 ID:bIZf+mt+9

「日テレサイドからは何の説明も報告もなかった」

「週刊文春」の取材にこう漏らしたTOKIO元メンバーの松岡昌宏(48)。国分太一(51)を巡る日本テレビの対応に注目が集まっている。

 国分が日テレの「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板したのは6月。彼が日テレの事情聴取で“供述”したのは、2つの猥褻事案だった。(2025年11月26日配信「週刊文春 電子版」で詳報)

日テレと松岡の溝

 国分は11月26日に会見を行い、口外禁止を言い渡されて、説明責任を果たせない境遇であると主張。どの行動がコンプライアンス違反と認定されたのか「答え合わせ」を望んだ。だが日テレの福田博之社長は5日後の会見で、「答え合わせをするまでもない」と一蹴した。

 日テレと溝が生じているのは国分だけではない。先週号で「週刊文春」が直撃した松岡も同様だ。日テレ広報部は「週刊文春」に「TOKIO様に対しては、適宜、適切な報告や対話をさせて頂いております」と回答したが、松岡は「5カ月以上、何も説明はなく、全くゼロです」と告白。「どこの人がどこの目線でおっしゃっているんでしょうか」と、戸惑いを口にしたのだった。

 日テレ広報部に松岡への対応について聞くと、概ね次のように回答した。

「お気持ちに寄り添った十分なものではなく、大変申し訳なく思っております。日本テレビとして心からお詫びするとともに、改めて直接、丁寧にご説明をさせて頂き、お気持ちを真摯に受け止めたいと考えております」

 一連の日テレの対応には、専門家からも疑問の声が上がっている。現在配信中の「週刊文春 電子版」および12月11日(木)発売の「週刊文春」では、専門家が指摘する問題点や2つの猥褻事案について詳しく報じている。

https://bunshun.jp/articles/-/84378

続きを読む

続きを見る