「M-1グランプリ」視聴率、 関東は16.2% 関西は24.4%、たくろうが第21代目チャンピオンに

「M-1グランプリ」視聴率、 関東は16.2% 関西は24.4%、たくろうが第21代目チャンピオンに

『今日のたくろう』(よしもと漫才劇場) 7月18日 – 『今日のたくろう』(よしもと漫才劇場) 12月23日 – 『Forever Laugh』(よしもと漫才劇場) 2019年 2月16日 – からし蓮根・たくろう合同単独ライブ『road to 火の国&forever たくろう』(よしもと漫才劇場) 6月29日 – 『きよさん』(よしもと漫才劇場)…
22キロバイト (2,414 語) – 2025年12月22日 (月) 01:42

(出典 オリコンニュース)

(出典 au Webポータル)
 昨日放送された「M-1グランプリ」の視聴率が、関東16.2%、関西24.4%だったことが分かりました。

1 冬月記者 ★ :2025/12/22(月) 10:10:10.25 ID:WQ9JmbWB9

https://news.yahoo.co.jp/articles/36a37d092a6783206a3f5e96aeeb9c208cbccddd

M-1視聴率 関東は16・2% 関西世帯は24・4%

 21日にテレビ朝日系で生放送された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」(後6・30)の平均世帯視聴率は16・2%%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが22日、分かった。

 ABCで放送された関西地区の平均世帯視聴率は24・4%だった。

 今年は初めて決勝に進んだ「たくろう」がファイナルラウンドでは「エバース」、「ドンデコルテ」を破って初優勝し過去最多1万1521組の頂点に。

 審査員9人中、8人が「たくろう」を選び、唯一、山内だけが「ドンデコルテ」。

 ファーストラウンドで圧倒的な存在感を見せた「エバース」との三つ巴決戦で、見事な大逆転劇を演じた。

 審査員は9人で、礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)が務めた。

【M―1グランプリ 近年の視聴率】

<世帯視聴率>

 2019年(第15回)関東=17・2% 関西=26・7%

 2020年(第16回)関東=19・8% 関西=29・6%

 2021年(第17回)関東=18・5%、関西=28・8%

 2022年(第18回)関東=17・9%、関西=30・1%

 2023年(第19回)関東=17・2%、関西=28・0%

 2024年(第20回)関東=18・0%、関西=25・5%

<個人視聴率>

 2019年(第15回)関東=11・7% 関西=18・7%

 2020年(第16回)関東=13・4% 関西=21・7%

 2021年(第17回)関東=12・6%、関西=20・1%

 2022年(第18回)関東=12・1%、関西=21・6%

 2023年(第19回)関東=12・2%、関西=21・4%

 2024年(第20回)関東=12・7%、関西=18・4%

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