【社会】関東の大雪で雪像つくり職人が大挙して出現 いたるところで雪まつりを勝手に開催

【社会】関東の大雪で雪像つくり職人が大挙して出現 いたるところで雪まつりを勝手に開催

雪まつりの開催地が各地で勝手に現れるなんて、思わず笑ってしまいますね。関東でもここまで大雪になると、つい雪遊びのイベントを開催したくなるのかもしれません。

 2月5日に関東甲信越地方に降った大雪は一夜明け、公園や道路にさまざまな“雪だるま”や“雪像”を出現させ、道行く人々の目を楽しませています。

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 渋谷駅前にある忠犬ハチ公の像には白い小さなわんこが並んでいたり、人よりも大きな大ダコの雪像なども登場。小さな雪だるまをいたるところで見ることができます。

 雪だるまや雪像以外にも、久々の積雪を楽しむ写真や動画がX(旧Twitter)には多く投稿されています。雪は場所によっては溶け始めていますが、まだ足元は滑りやすくなっているところが多いようです。見るのも作るのもケガなどしないようご注意ください。

溶けゆく雪だるま

(出典 news.nicovideo.jp)

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