【社会】金子恵美氏、松本人志の週刊誌報道に「疑惑の段階で社会的制裁を受けるような社会は正しいのか」

【社会】金子恵美氏、松本人志の週刊誌報道に「疑惑の段階で社会的制裁を受けるような社会は正しいのか」

金子 恵美(かねこ めぐみ、1978年〈昭和53年〉2月27日 – )は、日本のタレント、政治家、政治評論家、コメンテーター。 総務大臣政務官(第3次安倍第2次改造内閣)、衆議院議員(2期)、新潟県議会議員(2期)、新潟市議会議員(1期)などを歴任。 父は月潟村長を務めた金子由征。夫は衆議院議員を務めた宮崎謙介。…
26キロバイト (3,283 語) – 2024年2月13日 (火) 19:46
確かに疑惑の段階で社会的制裁を受けるのは問題だと思います。今回の件は一方的な報道が広まってしまった可能性もありますから、冷静な判断が求められると思います。

1 数の子 ★ :2024/02/17(土) 17:33:07.25 ID:HnQh9QIz9

元衆院議員の金子恵美氏が16日、TBS系「ゴゴスマ」(午後1時55分)に出演。ダウンタウン松本人志(60)をめぐる報道について、私見を述べた。

この日同番組では、松本が、自身の15年の一般女性への性的行為強要疑惑を「週刊文春」に報じられたことで名誉を毀損(きそん)されたとして、発行する文芸春秋などに損害賠償などを求めた訴訟で、第1回口頭弁論が3月28日に東京地裁で開かれる件について扱った。

その中で、金子氏はこの裁判について「松本さんと文春の主張が双方対立している状況においては、裁判の中でどちらかの主張を裏付ける証人や証拠が出てくるのか、そこが注目すべき所なのかなと思いますが」と前置きしつつ、「先ほど来(番組内で解説などが)あった、(裁判における)『真実相当性』のところで言うと、やっぱり、今の法の立て付けというか仕組みというか、(週刊誌側が)自由に書けてしまう。自由に書くことはもちろん報道の自由なんですけれども、仮に真実じゃなかったとしても書けてしまって、それで断定的に社会がレッテルをはってしまっているとしたら…。疑惑の段階から社会的制裁を受けるようなこの社会というのは、在り方として正しいのかどうかというのは、私はいつも投げかけたいところです」などと話した。

https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202402170000289_m.html?mode=all

続きを読む

続きを見る