【芸能】横山裕、“芸能界きっての大親友”が「大阪の闇」と言われ援軍 月亭八光との感動秘話、円広志も加勢
【芸能】横山裕、“芸能界きっての大親友”が「大阪の闇」と言われ援軍 月亭八光との感動秘話、円広志も加勢
|
お笑い芸人・東野幸治がMCを務めるカンテレ『マルコポロリ!』(毎週日曜 後1:59 ※関西ローカル)の25日放送回は、関西が誇る愛され芸人・月亭八光の魅力に迫る。「大阪の闇を徹底解剖!ある意味スゴいぞ!八光SP」と題する。
昨年10月22日放送での八光に対する暴言が、企画の発端。お見送り芸人しんいちが「『マルコポロリ!』では使い物にならん」、永野が「落語家の“位”で座っているだけ」と毒舌を尽くし、「月亭八光は“大阪の闇”!」と爆弾発言が飛び出した。
対して今回、八光を慕う “八光軍団”として、ミサイルマン・西代洋、女と男・市川、ギャロップ・林健、ミルクボーイ・駒場孝、さらに八光と約10年ぶりの共演だというファミリーレストラン・ハラダも駆けつける。
さらに、八光と親交の深い大物、円広志とSUPER EIGHT・横山裕が、八光の魅力を語り尽くすスペシャルインタビューも大公開。横山は八光を“芸能界きっての大親友”と公言し、心をわしづかみにされた感動エピソードを明かす。
番組後半では、「八光をバカにする2人なら、八光ができることは簡単にこなせるはず」と、真骨頂のロケに永野&しんいちがチャレンジ。『よ~いドン!』の「となりの人間国宝さん」担当スタッフまでそろえ、天満駅周辺をぶらり歩き。検証ロケのディレクターズカット版は、番組初の配信スペシャルコンテンツ『マルコポロリ!特別企画 永野&しんいちの“となりのポロリ国宝さん”』としてTVer限定で配信される(3月24日まで無料公開予定)。
ロケを終え、永野は「ビックリするぐらい奇跡が起こっています。見てる人によっては“コレやらせなんじゃない?”ってなるぐらい奇跡がありました。ホントのこと言おう。ラクになろう。これ見て感想ください、皆さん。“となりのポロリ国宝さん”と“となりの人間国宝さん”とどっちがおもしろかったか。我々2人は今後、“となりの人間国宝さん”そして『よ~いドン!』にケンカを売っていきます」ときっぱり。しんいちは「え~!ムリムリムリ!いやや~!」と抵抗の姿勢を見せていた。