【芸能】年間ステージ200本、テツandトモが“営業の神様”になるまで「僕らはテレビで戦う能力がなかった」

【芸能】年間ステージ200本、テツandトモが“営業の神様”になるまで「僕らはテレビで戦う能力がなかった」


(出典 www.barks.jp)
200本ものステージをこなしてきたテツandトモの努力と熱意が凄いですね。きっとそれが営業の神様になるための一番の秘訣なんでしょうね。

1 ◆Gap/News.k おっさん友の会 ★ :2024/03/17(日) 10:52:24.67 ID:e07BWq3P9

赤と青のジャージ、ギター片手に「なんでだろう♪」で一世を風靡したテツandトモ。2003年の大ブレイクからしばらく後、テレビ出演の機会が減って「消えた一発屋」と呼ばれるも、実は全国各地で年間約200本のイベントに出演する「隠れ売れっ子」として現在も活躍していることは、つとに知られている。結成から25年を超えた彼らの「THE CHANGE」とは――。【第5回/全5回】

テツandトモにとって2003年は自分たちで「ピークの年」と称する通り、大躍進を果たした1年だった。1月にアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(フジテレビ系)のエンディング曲に『テツandトモのなんでだろう~両さんバージョン~』が起用され、翌月発売のシングルがオリコンウィークリーチャートで10位に入るヒット。

年末には新語・流行語大賞、年間大賞を受賞し『NHK紅白歌合戦』に出場する。もともとコンビ結成時に二人が立てた目標は「『紅白歌合戦』に歌手として出場すること」だった。

テツ「それもおかしな話ですけどね、芸人なのに(笑)」
トモ「ちょっとズレてる(笑)。そのためには歌を歌わなきゃいけない、CDを出さなきゃいけない、CDが売れなきゃいけない、そのためには知名度を上げないといけない……って逆算して毎年目標を立ててました」

現在は様相が代わりつつあるが、お笑い芸人の“出世すごろく”といえば「ライブで腕を磨く」→「テレビに出る」→「レギュラー番組を複数本持つ」「冠番組を持つ」という流れが定番だった。だが二人はそのルートを夢に掲げたことはないという。

続きは双葉社CHANGE 2024/03/16
https://futabasha-change.com/articles/-/702

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