【芸能】柏木由紀、おじさんとご飯食べながら“町内会みたいな握手会”は「本当の話」
【芸能】柏木由紀、おじさんとご飯食べながら“町内会みたいな握手会”は「本当の話」
町内会のような雰囲気で柏木さんと握手できるなんて、とてもアットホームで素敵ですね!是非参加したいです。
4月30日にAKB48を卒業する柏木由紀(32歳)が、3月20日に放送された音楽番組「週刊ナイナイミュージック」(フジテレビ系)に出演。関係者から寄せられた“最年長”エピソードについて「全部、本当の話でしたね」と認めた。
番組の未公開トーク総集編で、柏木の関係者99人に聞いたアンケートを紹介。「さすが(AKB48)最年長だなぁ、と思った出来事」との設問に、「他のメンバーがバスで帰る中、柏木さんだけがタクシーで帰っていって、さすがレジェンドは違うなあと思った」「どこで買い物してるんですか? って聞いたら『銀座かな』と言われたこと。想像以上に大人でした」「握手会の時、柏木さんだけ椅子、ブランケット、加湿器が用意されていました。大先輩への待遇がすごすぎる」「握手会で、仲が深いと思われる古参ファンと話している内容が町内会みたいだった」というエピソードが寄せられ、柏木も「全部、本当の話でしたね」と認める。
「町内会みたいな握手会」について、柏木は握手会の最中に「町内会のランチ」のように、ファンと一緒にご飯を食べながら話していたことがあると話し、「本当は休憩したい、ご飯を食べたいっていう時に、優しいおじいちゃんみたいなファンの人が、おじいちゃんは言い過ぎた、仲良しのちょっとおじさん? みたいな人が、『ご飯食べた? お腹空いてない?』って言ってくれるんですよ。食べたいなぁ……って言ったら、『全部食べていいよ』って。“やさおじ”がいるので、一緒にご飯食べようよって言って一緒にご飯食べながら雑談しました」と語った。