【芸能】大泉洋、子供のような年齢の“戸次重幸の代役”に「もうイヤだよ、ほんとイヤ」
【芸能】大泉洋、子供のような年齢の“戸次重幸の代役”に「もうイヤだよ、ほんとイヤ」
戸次重幸の代役が誰か気になるけど、大泉洋が代役するなんて意外だね
俳優の大泉洋(50歳)が、3月26日に放送されたバラエティ番組「おにぎりあたためますか」(北海道テレビ)に出演。子供のような年齢の“戸次重幸の代役”に「もうイヤだよ、ほんとイヤ」とぼやいた。
現在、同番組の企画で滋賀県を旅している大泉、室岡里美アナら一行。前回放送で、戸次重幸がスケジュールの都合で離脱、代わって今回から、“TEAM NACSの弟分”で、同じ事務所のNORD(ノール)・安保卓城(26歳)が代役として旅に参加した。
「いやぁ!来ましたね!この日が!楽しみにしてました!」と朝から高いテンションの安保に対し、大泉は声も張らず、「元気ですよ…元気ですけどね」と珍しくローテンション。
大泉が「頼むぞ、お前。食えるのか?」とたずねると、安保は元気いっぱいに「任せてください!もう食えます!何でも食べます!量はもうもうもう…僕、結構食べますから!」と元気いっぱいに答える。
すると、大泉は「もうイヤだよ、ほんとイヤ。(お笑いコンビ)オクラホマ(45歳、44歳)くらいの年齢差ならね、なんかまだしも、ほんとに(安保は)子供じゃないですか。僕50、この子26…。自分が24のときだったら普通に有り得るもんね。24くらいで子供作る。ほんとに子供ぐらいなんだもん。イヤですわ…もうほんとに」とボヤキが止まらない。
安保は「じゃあ、今日は“お父さん”と呼ばせてください!パパと!」と乗ってきたが、大泉は渇いた笑いで「はっはっはっ…イヤですよ…。まだ“おやじ”にしてくれる?」と注文を付けた。