【芸能】内村光良、“焼肉の思い出”語る「上京して初めて牛タン塩食べてびっくり」

【芸能】内村光良、“焼肉の思い出”語る「上京して初めて牛タン塩食べてびっくり」

内村 光良(うちむら てるよし、1964年〈昭和39年〉7月22日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、映画監督。 南原清隆とお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」を結成。 熊本県人吉市出身。愛称は「ウッチャン」。マセキ芸能社所属。妻は徳永有美。 1964年(昭和39年)7月22日、熊本県…
107キロバイト (16,108 語) – 2024年3月26日 (火) 03:10

上京して初めての経験って、思い出深いですよね。内村光良さんが焼肉で驚いたエピソード、とても興味深いです。

お笑いコンビ・ウッチャンナンチャン内村光良南原清隆が、「創味 焼肉のたれ 二代目」(創味食品)の新CMに起用され、4月1日より「焼肉通」篇、「たれの秘密は」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“焼肉の思い出”を語った。

今回のCMは、老舗焼肉店の二代目店主に扮した内村と、貫禄たっぷりの謎の美食家に扮した南原が登場。2人が一緒にCM出演するのは、内村いわく「20年ぶりぐらい」だという。

そんな2人に、「焼肉に関する思い出を教えてください」とたずねると、内村は「私は、熊本の高校生までは、焼肉ってほぼなくて。記念日とか、よほどいいことがないと(焼肉屋に)行けなかったんで。上京してから、初めて牛タン塩というものに触れた時はびっくりしましたね。食べられるんだということの衝撃が強くて。ほんとに田舎者だったんで。それから、ネギタン塩は大好きですね。カルビ、ハラミといろんな種類があるんだというのを、東京に来て教わりました」と語る。

一方、南原も「私も香川なんで。焼肉を食べるという人がなかなかいなかった。東京に来てから覚えてるのは、出川てっちゃん出川哲朗)が『(出川の口調で)焼肉食べ放題あるから』って、(渋谷の)宇田川町の奥の方のところに連れて行かれて。焼肉食べ放題を食べた思い出があります。たぶんその時、内村も同席してました。彼(内村)はすっかり忘れてます」と話し、内村は「記憶にないです」とキッパリ。南原は「『焼肉の食べ放題って東京すごいな』と思って食べたのが思い出にあります」と振り返った。

また、バラエティ番組「ウリナリ」の収録後には必ず焼肉を食べていたそうで、内村は「『ウリナリ』は毎週やってたんで、 週1で必ずみんなメンバーで(行きました)。キャイ〜ン、よゐこ、千秋。みんなで行ってました」とコメント。南原は「この間の年末の歌番組に出た後も、やっぱり焼肉に行きました。でも、やっぱり油ものは食べなくなりました。みんな赤身とかそういうので」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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