【芸能】石原さとみ、「ずっと恥ずかしい気持ち」になった2年前の“初体験”

【芸能】石原さとみ、「ずっと恥ずかしい気持ち」になった2年前の“初体験”

石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年〈昭和61年〉12月24日 – )は、日本のタレント、女優。東京都出身。ホリプロ所属。 2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始めた。同オーディション参加以前にも、現在の所属芸能…
103キロバイト (12,916 語) – 2024年4月9日 (火) 12:00

あれから2年も経ってるのか、早いなぁ。でも、恥ずかしい気持ちってどんな瞬間だったのか気になるな。

女優の石原さとみ(37歳)が、4月8日テレビ朝日公式YouTubeで公開された、「激レアさんを連れてきた。」未公開トークに出演。2年前に初めて体験して「ずっと恥ずかしい気持ち」になったエピソードをについて語った。

連続ドラマ「Destiny」に出演する石原さとみが、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。石原の出演にオードリー若林正恭も「すごいことですよ、本当に」と満足顔で話すと、石原も以前から番組は見ていたと語る。

石原の“激レア”な体験について質問が出ると、石原は「2年ぐらい前ですかね、子供が生まれる前なんですけど、友だちの引っ越しを手伝うためにレンタカー軽トラを借りて、助手席に初めて乗りました」と話し、若林は「え、そんな若手芸人みたいな?」と驚く。

石原は「私は運転しないんですけど、レンタカーで助手席に乗って。なんかスケルトン並みに窓が広くて、中なのに外感がすごくて、だから車の車内なのにマスクつけたくなって、ずっと恥ずかしい気持ちで」と初めての軽トラ体験を語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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