【芸能】石原さとみ、「ずっと恥ずかしい気持ち」になった2年前の“初体験”
【芸能】石原さとみ、「ずっと恥ずかしい気持ち」になった2年前の“初体験”
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あれから2年も経ってるのか、早いなぁ。でも、恥ずかしい気持ちってどんな瞬間だったのか気になるな。
女優の石原さとみ(37歳)が、4月8日にテレビ朝日公式YouTubeで公開された、「激レアさんを連れてきた。」未公開トークに出演。2年前に初めて体験して「ずっと恥ずかしい気持ち」になったエピソードをについて語った。
連続ドラマ「Destiny」に出演する石原さとみが、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。石原の出演にオードリー・若林正恭も「すごいことですよ、本当に」と満足顔で話すと、石原も以前から番組は見ていたと語る。
石原の“激レア”な体験について質問が出ると、石原は「2年ぐらい前ですかね、子供が生まれる前なんですけど、友だちの引っ越しを手伝うためにレンタカーで軽トラを借りて、助手席に初めて乗りました」と話し、若林は「え、そんな若手芸人みたいな?」と驚く。
石原は「私は運転しないんですけど、レンタカーで助手席に乗って。なんかスケルトン並みに窓が広くて、中なのに外感がすごくて、だから車の車内なのにマスクつけたくなって、ずっと恥ずかしい気持ちで」と初めての軽トラ体験を語った。