【芸能】影山優佳が大好物明かす、それは「食べている感覚がない」
【芸能】影山優佳が大好物明かす、それは「食べている感覚がない」
食べている感覚がないって、どんな食べ物なんだろう?興味津々です。
女優・タレントの影山優佳(22歳)が、4月7日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。大好物を明かし、それは「食べている感覚がない」と語った。
番組はこの日、ドジャース・山本由伸投手には、日本のプロ野球時代からの専属シェフがMLBでも帯同していることを紹介。食事管理を徹底する山本投手の“食”にまつわるクイズを出題した。
「信じられない食べ方をするほど、大好物な食材は?」の問いに、影山は「アスリートなのに、糖質や脂質を摂りすぎているってこと?」と予想し、「ドーナッツ!」と回答。自信をのぞかせる影山だったが、正解は「イカ」。山本投手はお寿司屋さんで「とりあえずイカ10貫を注文」するほどの“無類のイカ好き”だった。
この流れで、影山にも大好物を質問すると、「もんじゃが好き。もんじゃはゆっくりと無限に食べられるから止まらなくなっちゃう。食べている感覚がしなくないですか?」と返答。これに、元サッカー日本代表の槙野智章は「食べている気はするけどな…(笑)」とツッコミを入れた。