【芸能】映画「トラペジウム」ED曲、高山一実の後輩・与田祐希が歌う仮歌を公開

【芸能】映画「トラペジウム」ED曲、高山一実の後輩・与田祐希が歌う仮歌を公開

与田祐希の声色が映画にぴったりで素晴らしい!本当に楽しみです。

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与田祐希乃木坂46)が歌うアニメーション映画「トラペジウム」のエンディングテーマ「方位自身」のデモバージョンがYouTubeで公開された。

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「トラペジウム」の原作は高山一実(ex. 乃木坂46)による青春小説。自分の力で仲間を集め、アイドルを目指す高校生・東ゆうの物語となっており、執筆当時に乃木坂46の現役メンバーであった高山によるリアルな描写、共感度の高い内容が人気を集め、単行本は累計30万部を売り上げている。アニメ映画版には高山がシナリオ制作などに深く関わった。

「方位自身」は高山が作詞を手がけた楽曲で、作詞を進める中で歌詞のイメージを深めるために与田に仮歌を歌ってもらったという。与田はこの楽曲について「レコーディング直後から口ずさみたくなるようなメロディと、高山一実さんだからこそ書ける歌詞が本当に素敵で初めて聴いた時から好きになりました。自分自身の経験も思い出しながら、高山さんの大切な曲を私も大切に歌わせていただきました。私もこの曲のように、冒険したいなと思いました!」とコメントしている。

(c)2024「トラペジウム」製作委員会

映画「トラペジウム」場面カット

(出典 news.nicovideo.jp)

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