【ラジオ】松山千春「自分の歌、歌ってだぞ?楽曲使用料っていうのを払いながら…」

【ラジオ】松山千春「自分の歌、歌ってだぞ?楽曲使用料っていうのを払いながら…」


(出典 spice.eplus.jp)
楽曲使用料を払っているアーティストは、その作品に対する尊重と責任感が感じられます。

1 朝一から閉店までφ ★ :2024/05/20(月) 17:25:28.93 ID:QkE6XK/Z9

2024/05/20 15:47

歌手、松山千春(68)が19日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・0)に生出演。楽曲使用料について語った。

松山は「政治家にばかり厳しくじゃなくてね、実を言うとですね、われわれ音楽界も非常に厳しいところがありまして」と前置きした上で、
「俺、コンサートやるべ? 自分で作った歌を歌うよな。そうするとな、楽曲使用料っていうのをな、コンサート毎回毎回やってるけど、30万から50万(円)払うんですよ。
自分の歌、歌ってだぞ? 楽曲使用料っていうのをね払いながらコンサートしてるわけで、そうやって考えたら政治家の皆さん、もうちょっとしっかりやってもらいたいなと思います」とボヤいていた。

https://www.sanspo.com/article/20240520-X35NWZZTY5CR7F47WELEIK5YHE/

■松山 千春(まつやま・ちはる)本名同じ。1955年12月16日、北海道足寄町生まれ。足寄高卒業後、75年に「全国フォーク音楽祭」北海道大会への出場をきっかけに、77年にシングル「旅立ち」でデビュー。以降、多くのヒット曲を生み出す。

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