【芸能】オードリー若林、かかりつけ医がすべて「優しいおばちゃまの先生」の理由

【芸能】オードリー若林、かかりつけ医がすべて「優しいおばちゃまの先生」の理由

やはり医療従事者としての技術や知識はもちろん大事ですが、患者とのコミュニケーション能力も求められる部分ですよね。やさしいおばちゃまの先生は、それを大切にしているんだなと感じます。

お笑いコンビ・オードリー若林正恭(45歳)が、5月27日に放送されたドキュメンタリー番組「100カメ」(NHK)に出演。かかりつけ医の先生がすべて「優しいおばちゃまの先生」の理由を語った。

番組は今回、富士山に100台の固定カメラを設置。登山客を受け入れる舞台裏と山好きスタッフの日常を観察した。

その中で、富士山の救護所で登山者の診療を行い、元気づけてくれる山岳医療のスペシャリスト“大城先生”の映像を見た若林は「言葉って大事だよね、大城さんのさ、言葉で元気になってるっていう、(登山者が元気になっていく)その変わり目、潮目が見れたっていうか」と感銘を受ける。

そして“大城先生”とは正反対の「たまになんか、嫌な医者っているじゃないか。なんだお前の喋り方っていうやつ」と、若林が出会った“嫌な医者”の話題に。「喉痛くて、おじいちゃんの先生で、シュッてあの喉の薬やって、なんか怖がってたら笑ってるもんだから、盛り上げた方がいいかなと思って、(やや大げさに)『うぅ…まずい…』って言ったら『そんなこと言うんだったら帰れ!!』。…びっくりしたよ、俺」と、おじいちゃん先生に怒られたことがあると語る。

そのため「だから本当、全部かかりつけの眼科とか耳鼻科、全部優しいおばちゃまの先生だもん、俺。おじさんだと怒られるから(笑)」と笑った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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