【芸能】織田裕二主演の大ヒット映画 オーディションには「後に主役になる人」ばかり 中でも“ピカ一”だったのは

【芸能】織田裕二主演の大ヒット映画 オーディションには「後に主役になる人」ばかり 中でも“ピカ一”だったのは


(出典 npn.co.jp)
オーディションにはピカ一の才能を持った人たちばかりだったんですね。

1 フォーエバー ★ :2024/06/02(日) 07:21:04.89 ID:OLSWgTf09

6/2(日) 6:30配信


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スポニチアネックス
俳優の織田裕二

 映画「彼女が水着にきがえたら」を制作した馬場康夫監督(69)が、2日までに更新された伊藤かずえのYouTubeチャンネル「やっちゃえ伊藤かずえ」に出演。映画撮影の舞台裏を振り返った。

 1987年公開の映画「私をスキーに連れてって」が大ヒット。それに続く形で「彼女が―」は89年に公開され、原田知世、織田裕二のW主演でこちらも大ヒットした。馬場監督は「あの映画で、織田君の役はオーディションだったんです。スキーの映画もおかげさまですごく当たったので、今度はスキューバの映画を撮ると言ったら、すごいオーディションにいっぱい来てくださって」と大きな反響があったことを懐かしがった。

 オーディションに集まった俳優が実はかなり豪華。「その後、トレンディードラマの主役になる人が、ほぼ全員いたぐらいの」と馬場監督が明*と、伊藤かずえは「そうなんだ!どんな人がいたんですか?」と聞きたがった。

 馬場監督は「江口洋介君とか、東幹久君とか、伊原剛志君とか、永瀬正敏君とか、椎名桔平君とか、それに吉田栄作君。いない人はいなかったぐらいの」と名前を挙げると、伊藤も「すごいね」「でもみんな合いそう」と興奮気味に語った。

 最終的にはプロデューサーが決めたというが、椎名桔平と織田裕二のどちらにするか、最後までスタッフは悩み、織田に決定。「だけど、その中で竹内力君だけ、すっごい面白かったんです。印象を残す人で」と、馬場監督はのちに「Vシネマの帝王」と呼ばれる竹内力が“ピカ一”の存在感だったと振り返る。

 そのため「(作品に)“欲しいな~”って言っていて、それで“あの役に竹内君がどうですか?”って言ったら出てくれた」と、竹内も撮影に参加することが決定。「すごいレベルの高いオーディションだった。全員、ビッグになって」と同監督は懐かしがっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/230d1f229ef04c089581c5f80dd0050c20ad1e40

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