【テレビ】『内P』16年ぶり一夜限りの復活!還暦迎える内村光良を祝う新作放送

【テレビ】『内P』16年ぶり一夜限りの復活!還暦迎える内村光良を祝う新作放送

『内P』16年ぶり一夜限りの復活!還暦迎える内村光良を祝う新作放送【内村コメント全文】
 テレビ朝日系バラエティー『内村プロデュース』が、2008年3月の単発SPから16年の時を経て、今秋に一夜限りの復活を果たすことが19日、発表された…
(出典:オリコン)

(出典 togetter.com)
内村さんはやっぱり面白い!内Pの復活、めちゃくちゃ嬉しいです。還暦を迎えてもまだまだ現役ですね。楽しみに待ってます!

1 湛然 ★ :2024/07/19(金) 05:39:15.56 ID:cJ8IvLRW9

7/19(金) 5:00 オリコン
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テレビ朝日

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 テレビ朝日系バラエティー『内村プロデュース』が、2008年3月の単発SPから16年の時を経て、今秋に一夜限りの復活を果たすことが19日、発表された。テレビ朝日開局65周年記念『祝!内村光良還暦祭り 内村プロデュース復活SP!!』と題して、還暦を迎える内村光良を祝うべく、豪華芸人たちが大集結する新作を放送する。

 2000年4月から05年9月まで放送された『内村プロデュース』は、プロデューサーの内村が、独自の手法とコンセプトで、世の中のあらゆるものをプロデュースしていく、という番組。内村に加え、さまぁ~ず、ふかわりょうらレギュラー陣を中心に、今や大物MCとなった有吉弘行、バナナマン、くりぃむしちゅー、出川哲朗ら多くの芸人が多数出演していた。

 お題に対する答えを文字や絵でフリップに記入する大喜利や、用意されたシチュエーションでの即興コントに挑むなど、“お笑い瞬発力”を問われる企画が多く、当時の若手芸人にとっては登竜門的な存在だった。05年9月の放送終了後も、コアなお笑いファンの熱は冷めやらず、SNSなどで復活を望む声の多い伝説の番組が、08年3月の単発SPから16年の時を経て、奇跡の復活を果たす。

 16年ぶりの新作となる今回の「復活SP」では、当時番組に出演していた「内P出てた芸人」はもちろん、あの頃は視聴者としてテレビにかじりついていた「内P見てた芸人」も参戦。今ではテレビで見ない日はないMCクラスとなった売れっ子たちが、新たな人気若手メンバーとともに大集結し、若手芸人のように必死で笑いをとりにいく。豪華芸人たちが続々登場する「復活SP」、はたしてどんなメンバーが参戦するのか。そして一体どんな企画が行われるのか。

 『内P』には絶対に欠かせないサングラス&ピコピコハンマーを装着した内村と、当時のレギュラーメンバー・さまぁ~ず、ふかわりょうの新撮ビジュアルも完成。本日、解禁された「復活SP」出演者はこの4人のみ。はたして、ここからどのように「内Pワールド」が広がっていくのか。

 6日前、レギュラー放送時代、さまざまな情報をお届けしていた番組公式HPに突如謎のカウントダウンタイマーが出現。これに気付いた一部のファンの皆さんを中心に、「まさか復活!?」「全てを吹き飛ばす最高の話題!!」「復活したら熱いな」「令和に内村プロデュースが復活してくれたら泣いちゃう」などSNSがザワザワしていたが、情報解禁に向けたカウントダウンタイマーだった。

 奇跡の復活を記念して、動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」などで過去の人気企画回30作品を“初めて”配信することが決定。TELASAではきょう19日から、アーカイブ配信第1弾として、有吉の人気キャラ“猫男爵”も登場する「芸人家庭訪問すごろくスペシャル!!」(2003年9月29日放送)や、内村の盟友でもある天然系芸人・出川の“お笑いガマン道場”も入った「内村VSレギュラー全面対決をプロデュース!!」(2003年6月2日放送)、恒例企画“露天風呂でだるまさんが転んだ”の熱闘が見られる「2005年新春お笑い修学旅行をプロデュース!!」(2005年1月1日放送)などを含む10作品が見放題となる(2025年3月末までの限定配信)。

■内村光良
――この秋、「復活SP」が放送されると聞いた時のお気持ちは?
まず、「復活SP」実現に向けて尽力してくださったスタッフのみなさんに感謝します。
今回、あの愉快な仲間たちに会えることはもちろん楽しみですし、この番組だと彼らの“挑み方”も違うので、その久しぶりな感じを味わいたいと思っています。

――過去の人気回30本が初めて配信されますが、特に思い出に残っている企画は何ですか?
配信が決まっているものだと「秋の引き出し王決定戦をプロデュース!!」 (2004年9月20日放送)が好きでした。パッとお題を出されたら、とにかく瞬時に考えるじゃないですか。それを何回も何回も繰り返して「引き出し」がゼロになったとき、もう何も思いつかない…という極限状態に陥ると、あとにはもう“人間”しか残らないんです。全部出し切った後の人柄で勝負するしかないという“究極”の状況が面白かったです。追い込まれた有田(哲平)や、汗をかいた土田(晃之)が全部はぎ取られていくさまを見ながら、私は心底“司会でよかったな”と思っていました(笑)。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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