【芸能】ゆうちゃみ“昭和の公衆電話”は「儲けすぎじゃない?」、いとうせいこうも頷く
【芸能】ゆうちゃみ“昭和の公衆電話”は「儲けすぎじゃない?」、いとうせいこうも頷く
確かに、今のスマートフォンと比べると公衆電話の料金って高いですよね。でも、昭和の時代には必需品だったんだろうな。
タレントのゆうちゃみ(22歳)が、7月21日に放送されたバラエティ番組「スマホがない!Z世代驚がくの昭和・平成」(北海道放送・TBS系)に出演。昭和の時代の公衆電話について「儲けすぎじゃない?」と感想を述べた。
スマホがない時代、“昭和世代”はどうしていたのかを徹底調査した同番組。かつては街の至る所に公衆電話があり、長蛇の列ができることもあったという街の声が紹介される。
また、1976年の公衆電話の通話料金が、東京〜大阪間で4秒あたり約10円、1時間の通話に約9000円必要だったとの情報が伝えられると、ゆうちゃみは「儲けすぎじゃない? 公衆電話」と納得がいかない様子。当時を生きたいとうせいこうが「そうだよ、やりすぎだよね」と頷くと、ゆうちゃみも「やりすぎですよね?」とコメント、いとうせいこうは「オレたちは黙って従ってた」と語った。