【芸能】小手伸也、入国審査で職員が怪訝な顔「どうもですね、マレー語で“KOTE”は…」
【芸能】小手伸也、入国審査で職員が怪訝な顔「どうもですね、マレー語で“KOTE”は…」
入国審査でのやりとりって意外と楽しいですよね。でも、気をつけないと誤解されるかもしれないので注意が必要ですね。
俳優の小手伸也(50歳)が、7月22日に公開された、バラエティ番組「世界まる見え!テレビ特捜部」(日本テレビ系)公式SNSの動画に出演。“旅行先でのアンラッキーな出来事”について語った。
番組進行役の岩田絵里奈アナから“旅行先でのアンラッキーな出来事”を聞かれた小手は「映画の撮影でマレーシアに行ったんですけれども。入国審査のときにパスポートを提示したら、職員さんが一瞬けげんな顔をして。そのあと、無表情を装ってはんこ押してくれたんですよ」ということがあったそう。
小手によると、職員がそうした態度を取ったのは、「どうもですね。マレー語で“KOTE(コテ)”というのが、ちょっと…ここではあまり申し上げにくい…。ある程度、放送コードにかかるような意味合いだったみたいで」と説明。
岩田アナが「方向性としては…?」と食い下がり、小手が岩田アナの耳元で“KOTE”の意味を話すと、岩田アナは「想像以上に…想像通りでした(笑)」と笑った。