【NHK】伊藤健太郎、「光る君へ」で大河初出演「誠心誠意つとめたい」追加キャスト4人発表

【NHK】伊藤健太郎、「光る君へ」で大河初出演「誠心誠意つとめたい」追加キャスト4人発表

「光る君へ」に追加キャスト4人発表されたんですね。どんなキャラクターを演じるのか気になります。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/25(木) 12:30:16.03 ID:an/GZ6fz9

2024年7月25日 12時9分

 NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜・午後8時)の公式サイトが25日に更新され、追加キャスト4人を発表した。俳優の伊藤健太郎(27)が双寿丸(そうじゅまる)役で大河に初出演することが分かった。

 伊藤が演じる双寿丸は「賢子を盗人から救ったことで、その屋敷に出入りするようになり、まひろ(紫式部)とも知り合う。武者としての生き方に独自の考えを持っており、興味を持った賢子はひかれていく」というキャラクター。伊藤はコメントを寄せ「今回、双寿丸というキャラクターを演じさせていただくことになりました、伊藤健太郎です。初めての大河で、しかも『アシガール』、『スカーレット』でお世話になった内田チーフ・プロデューサーをはじめとするスタッフさんとのお仕事、出演キャストの皆さんとのお芝居がとても楽しみです」と心境を明*。
そして「双寿丸はオリジナルのキャラクターということもあり、すごく演じがいがある人物だと思っています。『光る君へ』の後半戦で双寿丸がどのように物語に関わっていくのか、ぜひ楽しみにしていただきたいです。誠心誠意つとめたいと思います」と意気込んだ。

 伊藤のほかに追加キャストは南沙良、泉里香、片岡千之助。南はまひろ(紫式部)と藤原宣孝の娘である藤原賢子(かたこ)役、泉は「和泉式部日記」の作者・あかね / 和泉式部(いずみしきぶ)役、片岡は一条天皇と定子の第一皇子である敦康親王(あつやすしんのう)役に決まった。

 「光る君へ」は、1996年「ふたりっ子」(NHK連続テレビ小説)、10年「セカンドバージン」(NHK)などを手がけた大石静氏が脚本を担当。物語は平安時代を舞台に、世界最古の女性による小説といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。紫式部が心を寄せる藤原道長役を務めるのは俳優の柄本佑。道長は源氏物語の主人公・光源氏のモデルともされており、ドラマでは紫式部と幼なじみのような関係で愛し合い、時にぶつかり合う姿を描く。

https://hochi.news/articles/20240725-OHT1T51114.html?page=1

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