【パリ五輪】ヒロイン誕生!五輪デビュー19歳谷川萌々子がPK奪取&冷静ループシュートでブラジルをひっくり返しなでしこ大逆転勝利!

【パリ五輪】ヒロイン誕生!五輪デビュー19歳谷川萌々子がPK奪取&冷静ループシュートでブラジルをひっくり返しなでしこ大逆転勝利!

19歳の谷川萌々子選手の活躍に感動しました!冷静なプレーと確かな技術で、ブラジルを逆転勝利に導いた姿は本当に素晴らしかったですね。

1 ゴアマガラ ★ :2024/07/29(月) 07:02:33.84 ID:6Z218Dx79

パリ・オリンピックでグループステージ第2戦に臨んだ日本女子代表は7月28日(現地時間)、パリでブラジル代表と戦った。ビッグチャンスを数多く作った日本だが決定力に欠け、
逆にカウンターからゴールを奪われて失点。しかし、終了間際に熊谷紗希がPKを決めると、谷川萌々子が絶妙のループシュートを決めて劇的な大逆転勝利を収めた。

劇的! 日本がブラジルにアディショナルタイムの2ゴールで大逆転勝利を収めた。

 初戦でスペインに逆転負けを喫した日本は、清水梨紗が負傷で離脱したこともあり、先発を3人入れ替え、フォーメーションも3-4-2-1に変えて臨んだ。

 日本はブラジルのフィジカルに押される形でなかなかボールを持てず、動かせないまま、落ち着かない序盤を強いられた。スタジアムの雰囲気はブラジルのホームのようだったが、そのブラジルも攻撃は雑。組織力で上回る日本はビッグチャンスを作らせなかった。逆に最初に決定機をつかんだのは日本だ。

 19分、GK山下杏也加が右サイドに大きく正確なキックで届けると、宮澤ひなたがドリブル、正確に中央に送りフリーになっていた田中美南がワンタッチシュート、しかしボールはゴールの左へと切れていった。

 時間を追うごとにブラジルのプレッシャーに慣れてくると、38分には日本らしいコンビネーションでチャンス。右から宮澤が長谷川唯とのワンツーで中に入って中央の田中へ、さらに左に展開して守屋都弥がセンタリングを送ると、走り込んできた長谷川が右足のアウトサイドで狙うが、GKの正面を突いた。

全文はソースで
https://soccermagazine.jp/nadeshiko/17713063

(出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1722188250/

続きを読む

続きを見る