【芸能】立花理佐、「ひと目惚れ」から32年乗り続けるドイツ製の愛車 衝撃の“修理代”におぎやはぎも驚き

【芸能】立花理佐、「ひと目惚れ」から32年乗り続けるドイツ製の愛車 衝撃の“修理代”におぎやはぎも驚き

立花理佐さんの愛車に32年も乗り続けるというのはすごいですね!修理代が高くついたとしても、愛着がある車だと修理してしまいたくなる気持ちもわかります。

 1980年代後半にアイドルとして活躍した俳優でタレントの立花理佐が、24日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。人気ドラマの主演、映画ヒロインなど幅広く活躍した立花の愛車遍歴を振り返る。

【最新番組カット】今見てもカッコイイ…立花理佐、最初の愛車

 さまざまな車が登場する中でも印象的なのが、1991年に20歳のころに購入し、32年も所有するという現在の愛車。ドイツ車の限定モデルで、ショールームで「ひと目惚れ。これが欲しい!みたいな」という衝撃の出会いだったことを明かす。小木博明が「32年も乗られると故障も多くなりますよね」と話を振ると、立花は衝撃の返答。おぎやはぎも驚く“修理代”とは。

 一方で立花にとっては、それだけ愛情を注ぎ込み「数々、高級車があるじゃないですか?並んでも見劣りしない」と自慢の1台。おぎやはぎも「かわいい」「品格ある」と絶賛する。さらに、立花の最初に買った愛車とある共通点があるという。デザインにおける2台の共通点とは。

BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』より (C)BS日テレ

(出典 news.nicovideo.jp)

続きを読む

続きを見る