【芸能】サンドウィッチマン富澤たけし、肺炎で休養していた「免疫も下がっていた所を突かれたのでしょう」
【芸能】サンドウィッチマン富澤たけし、肺炎で休養していた「免疫も下がっていた所を突かれたのでしょう」
健康第一ですね。免疫が下がっていた時に病気にかかると本当につらいですよね。
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけし(50)が29日、自身のブログを更新。肺炎で休養していたことを明かした。
富澤は「ロケの途中から咳をすると頭痛がしたので『熱中症か?』と思っていましたが、帰宅したらこの暑い中寒気が。熱を測ると38度超え!翌日も熱が下がらずラジオを欠席して病院へ行き、流行ってるコロナとマイコプラズマの検査をするも陰性。ただの風邪にしては鼻水や喉の痛みもない。熱が下がらないので青森でのお笑いライブ『笑激!!お笑いカーニバルin八戸』も欠席。何だかおかしいので大きい病院に行くと…肺炎でした…」と伝えた。
続けて「ちょっとスケジュールがパンパンな時期だったので、疲れて免疫も下がっていた所を突かれたのでしょう。いくつか番組も欠席して、八戸の皆さん、関係者の皆さん、相方、沢山の人に迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪した上で「熱も下がって今日から復帰!」と記した。