【芸能】大泉洋、大学生の自分に言ってあげたい「水どうしかないと思ってるかもしれないけど…」
【芸能】大泉洋、大学生の自分に言ってあげたい「水どうしかないと思ってるかもしれないけど…」
水曜どうでしょうは、ただのバラエティ番組として留まらず、私たちに挑戦を促してくれる存在です。大泉洋さんが大学生に向けて語るその言葉は、私の中での心の支えとなり、今後の人生を生きる力となることでしょう。このような視点を持つことの大切さを改めて考えさせられました。
俳優の大泉洋(51歳)が、9月12日にテレビ朝日公式YouTube「動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】」で公開された、ドラマ「終りに見た街」特別対談動画に出演。過去に戻れるならいつ?という質問に、大学時代の自分に会いに行きたいと答えた。
ドラマ「終りに見た街」に出演する大泉洋、吉田羊、堤真一が対談を行うことになり、過去に戻れるならいつがいい?という話題となる。
大泉は「やっぱ大学ぐらいの時に行って『お前、水曜どうでしょうしかないと思ってるかもしれないけど、ちょっと役者に本腰入れるようになるから、もっと違うことやっとけ。もっと芝居の立ち回りのね、なんか時代劇の殺陣を学ぶとか英語を習得するとかやっとけ』って言いたいですね」と答える。
そして大泉は「『水曜どうでしょう』しかないと思ってる人間がそこにいるから。それだけじゃないぞって言ってあげたいですね」と語った。