【芸能】Number_i平野紫耀、世界最大級の音楽フェスへのチャレンジを回想「既にアウェーなわけなのにさ…」
【芸能】Number_i平野紫耀、世界最大級の音楽フェスへのチャレンジを回想「既にアウェーなわけなのにさ…」
音楽フェスに挑戦する平野紫耀さんの姿勢は多くの方にインスピレーションを与えていますね。
9月24日、日本テレビ系『ZIP!』に、この秋で結成から丸1年になるNumber_i(平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太)がVTR出演した。
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今年4月、アメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大級の音楽フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival 2024』に出演したNumber_i。
これが音楽フェス初出演だったというが、平野は、「フェス自体初で既にアウェーなわけなのにさ、そこから俺らのことを知らない人たちがたくさんいるっていう2段階アウェーだったじゃない?」とコメント。神宮寺は、「ノリが皆さんいいんで。少しずつホームに皆さんがしてくれたっていう印象でした」と振り返った。
また、8月11日に出演した『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024』や、8月17日に出演した『SUMMER SONIC 2024』といった日本のフェスについても、平野は、「圧巻だったね。さっきちょうどロッキンの時の画像見直してて、すっごい奥のほうまで(観客がいた)」と、観客の多さに驚いたと話していた。