【芸能】仲間由紀恵、『踊る大捜査線』出演を回想 ハードな役どころにも「現場でもドキドキ、ワクワク」

【芸能】仲間由紀恵、『踊る大捜査線』出演を回想 ハードな役どころにも「現場でもドキドキ、ワクワク」

『踊る大捜査線』に出演した仲間由紀恵さんの回想を聞いて、当時の撮影現場の臨場感が蘇ってきました。ハードな役柄にも関わらず、楽しんで演じたという彼女の言葉には、女優としての魅力が詰まっています。新しい作品でもそのエネルギーを発揮してくれることを期待しています。

1 冬月記者 ★ :2024/10/19(土) 19:54:12.84 ID:KxYe8mXh9

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c9489d4eef46aeef0ec1ea4ea0723203c8de638

仲間由紀恵 「踊る大捜査線」シリーズ出演を回想 ハードな役どころにも「現場でもドキドキ、ワクワク」

 女優の仲間由紀恵(44)が、19日放送のフジテレビ系「MUSIC FAIR」(土曜後6・00)にMCとして出演し、大人気シリーズ「踊る大捜査線」シリーズ出演の思い出を語った。

 この日のテーマは「名作映画音楽特集」。過去の同番組でアーティストたちが楽曲を披露した場面が再び放送された。織田裕二は99年3月14日放送で、山崎まさよし、杏子と「Love Somebody」を歌う豪華コラボが紹介された。

 同曲は人気刑事ドラマ「踊る大捜査線」シリーズのエンディングテーマ。軽部真一アナは同シリーズ最新作で、現在公開中の映画「室井慎次 敗れざる者」(監督本広克行)に触れ、「私もワクワクしています。久しぶりの“踊る”シリーズですからね」と語った。

 その上で「実は仲間さん、『踊る大捜査線』に出演されていたんですよね?」と話を振った。

 仲間は「そうなんです」と答え、「1997年の年末スペシャルのドラマに出演させていただいていました」と説明した。

 仲間が出演したのは、「踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル」。強盗殺人事件で殺害された会社役員の孫娘で、第一発見者でもあるというハードな役どころだった。

 仲間は「私、当時18歳で、こんなに話題になっているドラマに出演できるということで、現場に行ってもドキドキ、ワクワクしながら臨んだなということを覚えています」と、懐かしそうに振り返っていた。

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