【芸能】尾上松也「最近親戚だと分かった」有名人を明かし黒柳徹子も驚き「あらすごい!」
【芸能】尾上松也「最近親戚だと分かった」有名人を明かし黒柳徹子も驚き「あらすごい!」
尾上松也さんが最近親戚だと分かった有名人について語る姿はとても印象的でした。黒柳徹子さんの驚きの反応も、視聴者にとっては楽しさを倍増させる瞬間でした。このような意外性のある家族のつながりは、私たちの日常でも驚きがあることを思い出させてくれます。
尾上松也が『徹子の部屋』に出演。たくさんの偉人と親戚と明かして黒柳徹子を驚かせた。さらに、黒柳の情報である大物芸能人との親戚関係も浮上。「光栄です!」と喜んだ。
11月20日(水)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。歌舞伎俳優の尾上松也(39)が出演した。
尾上は最近、ある偉人と親戚と発覚。新1万円札を取り出し「渋沢栄一さんと親戚だと分かったんです」と明かした。黒柳は「あらすごい!大変な方ですね」と驚き。
もともと第12代・14代内閣総理大臣の西園寺公望と繋がっていたことはわかっていたが、詳しくは先祖を辿る番組のリサーチで判明したそう。尾上は「驚きましたねぇ」と振り返った。
それだけではなく、1000円札の北里柴三郎、500円札の岩倉具視も親戚という尾上。「“お札系親戚”がめちゃくちゃいたっていう感じ。たくさんいてビックリしました(笑)。光栄ですけどね」と笑顔で明かした。
すると黒柳が「岩倉具視さんと親戚なら加山雄三さんとも親戚かも」「加山雄三さんは岩倉具視さんの玄孫だって」と情報をプラス。尾上は「つながっている可能性が!?光栄ですね~!」と目を丸くした。
その番組のリサーチによってDAIGOとのつながりも明らかに。尾上は「ほかにもたくさんいらっしゃるかもしれないですね」と期待に胸を膨らませた。