【芸能】加護亜依、モー娘。時代のストーカー被害告白
【芸能】加護亜依、モー娘。時代のストーカー被害告白
加護亜依さんのストーカー被害に関する告白は、非常に衝撃的であり、多くのファンや一般の人々にとっても考えさせられる内容です。彼女が当時どれほどの恐怖を感じていたのか、またその影響が今の彼女にどのように及んでいるのか、しっかりと受け止める必要があります。このような問題は決して他人事ではなく、私たち全員が防ぐために意識を持つべきです。
【モデルプレス=2024/12/03】お笑い芸能人の好井まさおが1日、YouTubeを更新。トラウマ級と注意喚起をつけて、歌手の加護亜依が、モーニング娘。時代に体験した怖い話を公開した。
◆加護亜依がファンに恐怖したエピソードを明かす
「好井まさおの怪談を浴びる会」では、加護が出演。モーニング娘。当時SNSがなかったためコンタクトを取る手段が出待ちしかなかった前置きをしつつ、自宅付近で泣いている女の子に遭遇した時の話をした。
自分と同じ色のコートを着ていた女の子。「なにかがおかしい」と思った加護の代わりに、当時一緒に住んでいたおばあちゃんが声をかけ、マネージャーにも来てもらったところ「あいぼん、あいぼん」「あいぼんと約束してる。家に行ってもいい。一緒に遊ぼうって約束した」と、応答したという。
しかし、約束した覚えはない。真相は、ミュージックステーションでお笑いタレントのタモリと会話をし、「はい」と応答しているタイミングで、「家に遊びに来ていい?」と聞いていたというものだった。
◆ストーカー被害に好井まさおも衝撃
それだけに留まらず、その後があったという加護。会わなかったために「ねぇ」「分かってる?」と画用紙を見せてきたエピソードを明かし、逆襲に変わってしまった恐怖を語った。
さらに、「ここにいるぜぇ!」のPV撮影でも、エキストラが踊るシーンでその女の子の姿が。あまりの執拗さに、好井まさおも「怒ってるの!?PVでも!?」と衝撃を受けている。(modelpress編集部)
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