【Google】大谷翔平所属の「ドジャース」が1位 3位に夫人の「田中真美子」さん グーグル検索急上昇ランキング

【Google】大谷翔平所属の「ドジャース」が1位 3位に夫人の「田中真美子」さん グーグル検索急上昇ランキング

大谷翔平所属の「ドジャース」が1位 3位に夫人の「田中真美子」さん グーグル検索急上昇ランキング
 米グーグル日本法人は10日、2024年に検索件数が昨年と比べて急上昇したキーワードをランキング形式で発表し、1位には米大リーグで大谷翔平選手が所属…
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ドジャースがグーグル検索で急上昇しているのは、大谷翔平選手の影響が大きいと感じます。彼の人気は、単なる成績にとどまらず、その人柄やメディアでの露出も一因でしょう。奥様の田中真美子さんが3位に入っているのも、ファンの間での彼らのライフスタイルへの興味を反映していると思います。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/12/11(水) 07:01:05.01 ID:Ju+Wb6LJ9

12/11(水) 6:30配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac966230c3ad21e9cb66ab30fd3443d2dbbabbc5

 米グーグル日本法人は10日、2024年に検索件数が昨年と比べて急上昇したキーワードをランキング形式で発表し、1位には米大リーグで大谷翔平選手が所属する「ドジャース」が輝いた。2位にパリで今夏開かれた「オリンピック」、3位には大谷選手と結婚した元バスケットボール選手の「田中真美子」さんが入った。

 4位は「松本人志」、6位は8月に初めて地震臨時情報(巨大地震注意)が出された「南海トラフ」。3月に亡くなった漫画家の「鳥山明」さんが7位、11月に実施された「アメリカ大統領選挙」が9位に入った。大谷の飼い犬「デコピン」は一般の人が特に詳しく調べる必然性がなかったのか、圏外だった。

 調査は1月1日から11月20日までを対象に実施した。「急上昇ワード」の性質上、今年限定の話題や流行を反映しているため、すでに有名な「大谷翔平」はランク外となった模様。「大谷翔平」のワード自体はMVPを初受賞した21年に2位にランクインしたことがあり、そのときの1位は「東京2020オリンピック」だった。

 今年のランキングでは、意味を調べるときによく使われる「とは」と一緒に検索された順位も発表。1位は物価高対策で実施された「定額減税とは」、2位はサプリメントによる健康被害が問題になった「紅とは」、3位は大谷がワールドシリーズで負った「亜脱臼とは」だった。他の分野別順位では、オリンピック部門はパリ五輪の新競技「ブレイキン」、ドラマ部門は「不適切にもほどがある!」がそれぞれ1位だった。

 昨年は1位「WBC」、2位「女子ワールドカップ」、3位「ラグビーワールドカップ」。2年連続でスポーツ関連がトップ3を占めており、最近のスポーツ界の日本人の活躍が反映された形となった。一昨年は1位「安倍晋三」、2位「上島竜兵」、3位「au通信障害」だった。

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