【芸能】フワちゃん、やす子が許しても地上波出演絶望的?キー局プロデューサー「フワちゃんの潜在的アンチが多いということがわかってしまった」
【芸能】フワちゃん、やす子が許しても地上波出演絶望的?キー局プロデューサー「フワちゃんの潜在的アンチが多いということがわかってしまった」
1 muffin ★ :2024/12/24(火) 17:05:58.92 ID:bogJX8GH9
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
芸能人が不祥事を起こすと、ペナルティ、あるいは禊の意味を込めて芸能活動を休止することが多い。テレビやラジオ、CMなどから降板し、表舞台から姿を消すことになる。
時間が経ち、ほとぼりが冷めたころに活動再開するのだが、地上波のテレビ復帰となるとハードルはかなり高い。『アンジャッシュ』の渡部建(52)や元『雨上がり決死隊』の宮迫博之(54)のように、戻りたくてもなかなか戻れないタレントが少なくない。
今年、不祥事が発覚したタレントといえば『KAT-TUN』の中丸雄一(41)の“アパ不倫疑惑”、『ジャングルポケット』斉藤慎二(42)の“ロケバス性加害疑惑”、そしてフワちゃんの“不適切投稿”が記憶に新しい。
(中略)
結果、次から次へと実力ある新人が誕生するようになり、世代交代が早くなっているのだ。
「代わりはいくらでもいるわけですから、無理してリスキーなスキャンダルタレントを起用しようとする番組はないでしょう」(キー局プロデューサー)
フワちゃんの復帰はどうか。
(中略)
あれから4ヵ月が過ぎて――フワちゃんがレギュラー出演していた『行列のできる相談所』(日本テレビ系)と『ワイドナショー』(フジテレビ系)が来年3月で打ち切りとなることが報じられた。
フワちゃんが戻る場所はなくなってしまうのである。前出のキー局プロデューサーは彼女の芸能界復帰を「結論から言えば、ない」と言うのだった。
「フワちゃんに関しては、本音を言うと毎回ビクビクしていました。無邪気で純粋で“常識はずれ”が彼女のいいところなんですが、いつか“事故”が起きるんじゃないかと気が気じゃなかったです。今回のトラブルも、番組放送中じゃなくてよかった。最悪、番組も“飛んじゃいます”から……」
実際、フワちゃんの言動について年配の視聴者から局にクレームが入ることもあったという。だが今回、スクリーンショットという言い逃れができない証拠が拡散したことは致命的だった。
別のキー局プロデューサーが言う。
「今回の件で、局側が思っているよりフワちゃんの潜在的アンチが多いということがわかってしまった。この事実にスポンサーも驚いています。共演した先輩タレントの中には、口には出さずとも明らかに“NG”の表情をしていた人が少なくない。大御所が救いの手を差し伸べることも考え難いかな、と……」
潜在的アンチが一斉に声を上げてしまった以上、もはや表舞台に戻ることは難しいだろう。古巣でもあるネット、SNSの世界が自分には向いていると、本人も痛感しているのではないだろうかーー。