【芸能】西尾由佳理「まさか自分が、『はたらく細胞』の映画で泣くと思ってなかった」
【芸能】西尾由佳理「まさか自分が、『はたらく細胞』の映画で泣くと思ってなかった」
西尾由佳理さんの思いがけない涙の体験が、意外な感動を呼ぶエピソードとして、私達に新たな視点を提供してくれます。『はたらく細胞』は、普段目にしない細胞の世界を描いており、命の大切さや健康の重要性を改めて考えさせられる作品です。彼女の反応から、作品の持つメッセージの深さを感じます。
フリーアナウンサーの西尾由佳理(47歳)が、12月28日に放送されたバラエティ番組「ニッポンこれさえランキング」(日本テレビ系)に出演。「まさか自分が、『はたらく細胞』の映画で泣くと思ってなかった」と語った。
「今年の流行ニュースBEST10」をテーマに今年を振り返った番組の中で、西尾は「私、この間観に行ったんですけど、『はたらく細胞』」と、永野芽郁(赤血球役)と佐藤健(白血球役)がダブル主演を務めた映画「はたらく細胞」を観に行き、「まさか自分が、『はたらく細胞』の映画で泣くと思ってなかった。泣けるんですよ」と語る。
そして「笑って、泣けちゃって。しかも勉強になるから、子どもと一緒に観に行ったんですけど、子どもも『なんか、自分の体、大事にしなくちゃね』なんて言ってて。子どもと一緒に行く映画として、本当に良かったです」と語った。