【芸能】山内健司、公衆トイレの“アレ”に不満爆発 「なんであんな作りに」「スキル問われる」
【芸能】山内健司、公衆トイレの“アレ”に不満爆発 「なんであんな作りに」「スキル問われる」
公衆トイレの設計には、使う人のことを考えた工夫が必要です。
お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が5日放送の『これ余談なんですけど…』(ABCテレビ)に出演。公衆トイレへの不満を明かした。
■公衆トイレの扉「触って出るの嫌」
今回は“芸能界屈指のひねくれ者”として、ブラックマヨネーズ・吉田敬、インパルス・板倉俊之、元和牛・水田信二らが登場した。
公衆トイレの出入り口の扉について「トイレのあと手を洗わない人が絶対いる。手を洗ってドアを触って出るのが嫌」と衛生面が気になる水田。扉を限界まで開け、閉まるまでに手を洗って急いで出ると話した。
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■吉田は疑問「いつもそうか?」
板倉も「綺麗にしたあと、なんで触らないといけないんだ」と共感。どうしても触れたくないため、手洗い後のペーパータオルを使って扉を開けると語る。
一方、吉田は「石鹸でガーッと洗ってペーパータオルで拭いてるの見ると、『ほんまか自分?』って思わへん? いつもそうか? アピールしてるんじゃないの? ちょっといきすぎてる」と指摘した。
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■スイング式ゴミ箱に不満爆発
公衆トイレの話題で盛り上がるなか、山内が「めっちゃ腹立つ」と不満を爆発させたのはスイング式ゴミ箱。
ペーパータオルを捨てるとき「せっかく綺麗になった自分の手でゴミ箱のフタを押さないといけない」とし「ゴミ箱のフタなんか綺麗なわけない。そこにまた手が触れる。なんであんな作りにしてんねん! 勢いよく入れなあかん。こっちのスキルが問われるようなタイプのゴミ箱」と声を荒げる。
水田も「そのせいでまた洗わなあかん。新幹線のゴミ箱も一緒」と激しくうなずいた。
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