【芸能】元フジアナ渡邊渚が荒れるインスタのコメント欄を閉じないワケ テレビとは決別で3月に「関係者が会見を行う可能性」

【芸能】元フジアナ渡邊渚が荒れるインスタのコメント欄を閉じないワケ テレビとは決別で3月に「関係者が会見を行う可能性」

元フジアナ渡邊渚が荒れるインスタのコメント欄を閉じないワケ TVとは決別で3月には新たな動きか
 2024年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚(27)の初フォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)が大いに話題を呼んでいる。  5万…
(出典:)
彼女の今後の動向に注目です。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/12(水) 08:52:24.24 ID:dvnkFS6P9

 2024年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚(27)の初フォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)が大いに話題を呼んでいる。

(略)

 そんな渡邊が初の著書『透明を満たす』に寄せたコメントには《渡邊渚を知っている人はもちろん、生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いて欲しいと思って制作》とある。

「渡邊さんのフォトエッセイは大ヒット。発売前に重版されたそうで、Amazonの高評価レビューを見ても、購入した人の多くが共感していることがうかがえます。

 その一方で、彼女には辛辣な声も大量に寄せられています。渡邊さんはインスタグラムのコメント欄を開放していますが、そこには彼女を批判するコメントもずらりと並んでいるんです。

 そんななか、実は3月をめどに渡邊さんの関係者が会見を行なうことが検討されていると聞こえてきています。おそらく、SNSやネットを中心に巻き起こっている誹謗中傷に対応していくことを表明したり、渡邊さん自身が辛辣なコメントに対してどう考えているのかを示すものになるのでは、と見られています」(ワイドショーデスク)

 渡邊はフォトエッセイのプロモーションも兼ねて複数のメディアのインタビューに積極的に応じているが、2月6日配信の『VOCE』(講談社)では《伝えることをやめてはいけないという使命》を感じており、それが《SNSでの発信をやめない理由の1つ》だと明かしている。

 また、自身のSNSが《病気や治療法に対する意見や情報交換ができる場所》になっていたこともあり、《そういう貴重な場所を大切にしたいなと思って、今でもコメント欄を閉じないようにしています》とコメント欄を閉鎖しない理由についても語っている。

■インスタに寄せられるコメントにはすべて目を通している

 表紙モデルも務めている2月7日発売の『週刊現代』(講談社)の独占インタビューでは、渡邊はもうテレビの世界に関わろうとは思っておらず、家にはテレビもないと“テレビからの決別宣言”とも取れるコメントをしている。

 また、病気療養中の24年夏にパリ五輪を現地観戦したとインスタに投稿した際にも批判が殺到し、現在に至るまで渡邊のSNSに大量の誹謗中傷が寄せられていることについても触れている。

 渡邊はインスタに寄せられるコメントはすべて読んでいるものの、誹謗中傷にはあまり傷ついていないと告白。それはPTSDになったトラウマのほうが何倍もつらかったからだという。そしてSNSでの発信を続けている理由を《私の言論は誰にも止められない》としている。

「『週刊現代』のインタビューでは誹謗中傷に負けないと語りましたが、別のメディアでは《誹謗中傷やそういったコメントにまったく傷つかないかと言われればそうではない》ともコメントしていますし、やはりショックを受けることもあるのではないでしょうか。

 また渡邊さんは先日、有料会員クラブ『Lighthouse』を開設。会員になると『会員限定エッセイ』『会員限定Instagramアカウントへの招待』『イベントチケット・限定グッズの先行/優待販売』『会員限定お悩み相談』などの特典が受けられるといいますが、月額1500円という価格に《さすがに高すぎる》と不満も出ていましたね。3月に予定されているという渡邊さんの関係者の会見では、彼女が今後、どんな活動をしていくのかの言及もあるのかもしれませんね。

 24年8月にフジテレビを退社した渡邊さんは当初、完全に個人で動いていたそうですが、現在は活動をサポートする人がいるといいます。ファンクラブビジネスはサイト運営や価格設定など1人でやっていくのは難しいでしょうからね」(前出のワイドショーデスク)

『透明を満たす』がベストセラーとなっている渡邊だが、すでに2冊目の本の刊行も決まっているようだ。

「1冊目は講談社から発売されましたが、2冊目も大手出版社が手掛けるといいます。すでに撮影も済んでいるようで、ロケは東南アジアの国で行なわれたそうです。

 初の著書『透明を満たす』が大きく部数を伸ばす渡邊さんに、出版界は大注目しています。彼女にも、著書やインタビューを通して、病と向き合いながら生きている人や、日々がつらいと感じている人に、自らの経験と想いを伝えていきたいという気持ちが強くあるのではないでしょうか」(前同)

 23年の体調不良時には“死”を覚悟することもあった、と著書で綴っている渡邊。そんな時を乗り越えた彼女の言葉に、多くの人が注目しているのは間違いない。

全文はソースで
https://pinzuba.news/articles/-/9766

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