【テレビ】「再放送してほしい」フジテレビの名作ドラマランキング! 3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?

【テレビ】「再放送してほしい」フジテレビの名作ドラマランキング! 3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?

「再放送してほしい」フジテレビの名作ドラマランキング!3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?【2000年代編】
…中居正広(52)の女性トラブルをめぐる一連の騒動を受け、25年3月期の広告収入が当初の予想より233億円の減収となることが発表されているフジテレビ。
(出典:)
そして気になる1位は何だったのか、ぜひ知りたいですね!フジテレビには多くの名作がありますが、視聴者の心に残る作品とその理由を知ることで、あの頃の記憶がよみがえります。

1 冬月記者 ★ :2025/02/13(木) 00:08:52.09 ID:KXtQ5SD79

https://news.yahoo.co.jp/articles/394f235e4ee5cfa6f47277bb832da76c6a57cd14?page=1

「再放送してほしい」フジテレビの名作ドラマランキング!3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?【2000年代編】

 中居正広(52)の女性トラブルをめぐる一連の騒動を受け、25年3月期の広告収入が当初の予想より233億円の減収となることが発表されているフジテレビ。

 今後は、制作費を抑えるためにドラマやバラエティ番組の再放送が増えるのではないかという見方もある。

 そこで今回本誌は、放送された年代別で「再放送してほしいフジテレビのドラマ」について、ドラマ好きの男女500人にアンケートを実施した。

 今回発表するのは2000年代編のランキングだ。

■第3位『Dr.コトー診療所』

2003年7月から、水曜10時に放送されていた本作。東京から離島に赴任した吉岡秀隆(54)演じる外科医・五島健助(コトー先生)と島の人々との交流を描いたヒューマンドラマで、山田貴敏による同名の漫画が原作だ。

設備や人手の足りない離島医療の厳しさや離島で暮らす人々の絆をリアルに描いた作品で、島でたった一人の医師として日々命に向き合うコトー先生の奮闘ぶりに涙する視聴者が続出。

看護師役の柴咲コウ(43)、漁師を演じた時任三郎(67)、お食事処を営む茉莉子を演じた大塚寧々(56)など、脇を固める俳優たちも実力派揃い。

アンケートでは《中島みゆきの主題歌「銀の龍の背に乗って」といい、綺麗な絶景といい、吉岡秀隆の穏やかな口調といい全てがエモすぎる!》《何かとギスギスしている今こそ再放送で見たら、心が浄化できそう!》と票を集めた。

もう一度見たい理由としては次のような声が。

《吉岡さん、柴咲さんが素晴らしい。とても感動しました》
《ストーリーの面白さと島の綺麗な景色に癒されるから》
《離島での医療の問題、命、人と人との繋がり、親子の愛情など。色々と考えさせられる内容で時代に関係なく、繰り返し見ても心に響く作品だと思ったから》

■第2位『ランチの女王』

2002年7月から、月曜9時に放送されていた同作。洋食店「キッチンマカロニ」を舞台に繰り広げられる、竹内結子さん演じる主人公・麦田なつみと店を切り盛りする鍋島四兄弟との恋模様を描いたホームラブコメディだ。

とにかく鍋島四兄弟のキャストが豪華! 長男を堤真一(60)、二男を江口洋介(57)、三男を妻夫木聡(44)、四男を山下智久(39)が演じ、さらに住み込みの見習いには山田孝之(41)と全員が主役級!

今回のアンケートでは、この作品を推す理由として、次のような声があがっていた。

《今では考えられない、主役級の豪華な俳優さんが多数出演しているし、ストーリーも良かった。ほとんど再放送されてないと思うのでして欲しい》
《番組に登場する料理が美味しそうなので、竹内結子主演でドラマ内容も含め、毎週観るのが楽しみだった》
《竹内結子さんのはつらつとしたキャラクターが好き。ドラマの中ででも、もう一度また元気な彼女を見たい》

■第1位『HERO』

2001年1月から、月曜9時に放送された本作。木村拓哉(52)演じる検察官・久利生公平と松たか子(47)演じる検察事務官・雨宮舞子のコンビを中心に、阿部寛(60)、八嶋智人(54)、大塚寧々(56)らが演じる個性豊かな同僚たちとともに様々な事件を解決するリーガルドラマ。

久利生はロン毛にダウンジャケット、ジーンズというラフな格好。さらにはタメ口をたたくという、あまりに型破りな検事像に、世間は驚きとともに親近感を覚えた。

アンケートでは《このドラマに憧れて、法学部に入学した》という声もあがるなど、「HERO」は、法律用語ばかりで堅苦しいイメージだった法曹界をとても身近に感じさせてくれた作品だ。

《検事と事務官のやりとりが面白い》《話がわかりやすくて法律の勉強にもなる》と、法律という普遍的なテーマであることも、何年経っても面白く見られる理由かもしれない。

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