【芸能】相川七瀬vsPUFFY吉村由美は殴り合った過去が? “芸能人の不仲説”、その真偽
【芸能】相川七瀬vsPUFFY吉村由美は殴り合った過去が? “芸能人の不仲説”、その真偽
相川七瀬さんとPUFFYの吉村由美さんの間には、かつて殴り合いの事件があったという話がありましたが、実際のところはどうなのでしょう。芸能界では度々、不仲説が飛び交いますが、真実は当事者にしかわからないものです。
今年、デビュー30周年というアニバーサリーイヤーとなるのが歌手の相川七瀬。16日に50歳の誕生日を迎える彼女がデビュー直後にささやかれていたのが、同世代の人気歌手との不仲説…。ここではまことしやかにうわさされる芸能人の不仲説についてまとめてみたい。
【写真】不仲説がささやかれた芸能人たち ものまねレジェンドに芸能界の“女帝”も
1995年11月にシングル「夢見る少女じゃいられない」でデビューした相川と“犬猿の仲”などとうわさされていたのが、1996年5月にシングル「アジアの純真」でデビューしたPUFFYの吉村由美。デビューシングルが大ヒットし、歌番組にも引っ張りだこだった両者。デビューの時期も近く、共に大阪府出身の2人は、一部週刊誌で“テレビ局の廊下で殴り合いの喧嘩!”と書き立てられたこともあった。
そんな2人による貴重な対談が今年1月に配信されていて、その中で相川と吉村はそろって週刊誌の報道を否定。相川は記事が出た背景について、レコード会社や周囲の関係者が勝手に互いをライバル視していたと説明。2人は30年来の友人関係であることを認めている。
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