【芸能】“代役”番組出演も…塚地武雅、連絡不備でラジオ局に15分入れず「いや、寒かった今日」
【芸能】“代役”番組出演も…塚地武雅、連絡不備でラジオ局に15分入れず「いや、寒かった今日」
塚地武雅さんのラジオ番組出演に関するエピソードは、さまざまな状況に柔軟に対応する大切さを教えてくれます。代役としての責任感を持ちながらも、こうしたハプニングに立ち向かう姿勢には素晴らしさを感じます。リスナーとしても、今後の番組での活躍を楽しみにしています。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅(53歳)が、2月18日に放送されたラジオ番組「パンサー向井のふらっと」(TBSラジオ)に出演。パンサー向井の代役として番組に出演することになったが、連絡が行き届いておらず、風の入ってくる1階で15分待っていたと話し「いや、寒かった今日」と語った。
パンサー・向井慧が冬休みのため、この日の代役としてドランクドラゴン・塚地武雅が番組に出演。NHKのコント番組「LIFE!」で共演しており、同じ年齢でもある、火曜日パートナーのココリコ・田中直樹が「つかっちゃんに会いたいな」と思って指名したが、「よくよく考えてみたら、今週、つかっちゃんとは3回くらい会うんですよ」と、2月22日放送の「土スタ」(NHK)などで会うと話す。
その後、天気予報のコーナーで、田中がこの日の寒さについて触れると、塚地はラジオ局に入る前に「申請が通ってなくて、1階の椅子みたいな所で15分くらい待ち。中に入れなかったんですよ。(扉が開くので)むっちゃ風が入ってくる寒い中、15分。いや、寒かった今日」と語った。
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