【野球】カジノ利用者、15人に 名前を非公表の理由をNPB事務局長が説明「環境まで奪ってしまうのは本意ではない…短い選手生命なので」
【野球】カジノ利用者、15人に 名前を非公表の理由をNPB事務局長が説明「環境まで奪ってしまうのは本意ではない…短い選手生命なので」
最近の野球界でのカジノ利用問題は多くの話題を呼んでいますね。
1 冬月記者 ★ :2025/02/28(金) 23:44:01.38 ID:1dMWL/Yu9
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe2be16b4cc8014d2aff9c41edb4cd917daa6ca0
オンラインカジノ利用者、8球団15人に NPB事務局長「短い選手生命なので、選手に寄り添ってあげたい」
日本野球機構(NPB)所属球団のオンラインカジノ利用者はオリックス・山岡泰輔投手(29)を含め8球団15人であることが28日、新たに判明した。
日本ハムなど4球団からは同日時点で自主申告はない。
NPBでは当面、オンラインカジノを利用したことがある関係者の自主申告の受け付けを継続するが、28日は新たな申告は届いていない。
27日の調査結果公表で利用した14人の名前を非公表としたことについては、一夜明けてNPB・中村勝彦事務局長が「練習ができなくなったり、環境まで奪ってしまうのは本意ではない。自主的に申し出たこともあり、短い選手生命なので、選手に寄り添ってあげたい」と説明。
オリックス球団が山岡の名前を明らかにしたことには「非常にかわいそうだと思うし、球団もそこは反省して、ケアしてくれると思う」とした。