【芸能】元『ウルトラマンメビウス』俳優・五十嵐隼士さん(38)、長野で「障がい者の就労支援事業」を立ち上げ

【芸能】元『ウルトラマンメビウス』俳優・五十嵐隼士さん(38)、長野で「障がい者の就労支援事業」を立ち上げ

元『ウルトラマンメビウス』の俳優・五十嵐隼士さんが障がい者の就労支援事業を始めるというニュースは、とても感動的です。彼が示す模範的な行動は、地域社会に大きな影響を与えることでしょう。

1 シャチ ★ :2025/03/29(土) 19:40:48.72 ID:fLSwuIYh9

 『ウルトラマンメビウス』の主役に抜擢されたのち、『花ざかりの君たちへ?イケメン♂パラダイス?』や『ROOKIES』などの話題作に出演した五十嵐隼士さん(38)。人気俳優として順風満帆にキャリアを重ねていった矢先、2013年、27歳という若さで突如 芸能界から引退。その後、体重が40キロ以上増えた姿が話題になった。

 そして現在は、地元・長野で「障がい者の就労支援事業」に取り組んでいる。「NO MAKE」では、新たなフィールドで活動する五十嵐さんに独占密着。カメラの前で見せたのは、障がい者に寄り添う現在の姿。新たなステージに立つ五十嵐さんの素顔に迫る。

「プログラミングスキルやコミュニケーション能力を身につける支援を行なっています」

 2025年3月17日 、NO MAKEのスタッフが向かったのは、上田城で知られる長野県・上田市。

ーー五十嵐隼士さんですか?

五十嵐さん(以下、敬称略)「はい。五十嵐隼士です」

ーー当時と雰囲気変わられましたか?

五十嵐「そうなんですよ。ちょっと太っちゃって。今は就労支援事業所をやっています。障がいを持った方の仕事を復帰させるためにスキルを学んで、そこから就職に目指してもらうっていうような施設です。10時から16時の間に利用者さんがいるので、それが終わってもろもろ事務作業をして17時半ぐらいに帰るって感じです」

 2024年6月に「ウルトラマーリン」、10月に「メビウスマーリン」という2つの「就労支援事業所」を兄と立ち上げた五十嵐さん。就労移行型に分類される「メビウスマーリン」では、心の病や身体的な障がいを持つ利用者が一般就労に向け、プログラミングスキルやコミュニケーション能力を身につける支援を行っている。

五十嵐「うちはITに特化しているっていうのを売りにしていまして、Excel・Wordの資格を取ってもらったり、あとはBlenderという3DやCGが作れるやつがあるんですけれど、あとUnityというゲーム開発に特化したプログラミングを使ってゲームを作成してもらったり。あとはもう簡単なIllustratorだったり、ホームページ作成、そういったことを勉強してもらっています」
(以下ソースで

3/29(土) 12:32配信 ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdaaddc2609cd23ff5af9379b1df30f0cf0ef46a
画像 五十嵐隼士さん(38)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdaaddc2609cd23ff5af9379b1df30f0cf0ef46a/images/000

続きを読む

続きを見る