【芸能】ベテラン女優いとうまい子の “やらせ” “枕営業” 告発に揺れる関係者たち…「売名行為ではない」信憑性が高すぎる理由とは

【芸能】ベテラン女優いとうまい子の “やらせ” “枕営業” 告発に揺れる関係者たち…「売名行為ではない」信憑性が高すぎる理由とは

この問題は単にいとうまい子さんの個人的な告発に留まるものではなく、業界全体に影響を及ぼす大きな問題だと思います。これまで見えなかった部分が明るみに出ることで、他の関係者や若手俳優たちに光が当たるきっかけになるかもしれません。業界の透明性が求められる今、彼女のメッセージに耳を傾けることが求められています。

1 ぐれ ★ :2025/04/18(金) 20:50:12.97 ID:ClnKHyun9

※4/18(金) 14:39
SmartFLASHう

 タレントのいとうまい子が、4月15日、ネットテレビABEMA『NO MAKE』で、これまで体験してきた芸能界の “やらせ” と “枕営業” の実情を赤裸々に告白し、話題になっている。

「いとうさんは、この春から『情報経営イノベーション専門職大学』の教授に就任。番組はいとうさんの『ヒューニング学』ゼミの初講義に密着するというものでした。

 いとうさんは、まず自己紹介として、雑誌のミスコンテストのグランプリを受賞したことが芸能界入りのきっかけだったと説明。

 ただ、その審査のために上京したところ、すでに受賞予定者は決まっていることを事務所スタッフから聞かされ、『大人の世界は信じられない。投票で決まるのではないの?』と憤慨して地元に帰ったと続けたんです。つまり、コンテストは “ヤラセ” だったと暴露したわけです」(芸能記者)

 しかし、結局、読者投票がいとうに集まったことで方針転換。いとうがグランプリを受賞することに。当時、担当者からは、「いとうさんで、仕方なく」と言われたという。さらに芸能界デビューした後は、所属事務所から “枕営業” を指示されたこともあるという。

「事務所マネジャーが同席した席で、番組関係者との打ち合わせの食事会があったそうです。そこで、『今晩、相手してね』と言われたので、そんなつもりはないと断ったところ、翌日には番組を下ろされたそうです。

 いとうさんの説明では、事務所マネジャーが進めた話なのか、番組関係者が積極的に誘ったのかはハッキリしませんが、枕営業を断ったことで番組を降板させられたわけです。

 昭和のこととはいえ、ここまで露骨に芸能界の暗部が、しかも、実体験として大学の講義で明らかになったわけですから、信憑性は高いといえますね」(同)

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