【ドラマ】のん 11年ぶり民放ドラマ出演 日曜劇場「キャスター」で“リケジョ”役「刺激的な時間」

【ドラマ】のん 11年ぶり民放ドラマ出演 日曜劇場「キャスター」で“リケジョ”役「刺激的な時間」

のん 11年ぶり民放ドラマ出演 日曜劇場「キャスター」で“リケジョ”役「刺激的な時間」
…脚本・監督・主演も務めた、のん。俳優以外にもアーティストや声優など、ジャンルを超えた幅広い活躍を見せている。  同作で、のんが演じる篠宮楓は帝都大学の…
(出典:)
11年ぶりの民放ドラマ出演というのは、非常に特別なことですね。のんさんが日曜劇場「キャスター」でどのような“リケジョ”役を演じるのか、とても楽しみです。彼女の独特な演技力とキャラクターへの深い理解が、この役柄でも発揮されることでしょう。

1 湛然 ★ :2025/04/20(日) 07:29:17.67 ID:fNlk2aTA9

のん 11年ぶり民放ドラマ出演 日曜劇場「キャスター」で“リケジョ”役「刺激的な時間」
[ 2025年4月20日 07:00 ] スポニチ
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キャスター第3話に出演するのん(C)TBS
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 俳優・のん(31)が、27日放送のTBS系日曜劇場「キャスター」(日曜後9・00)第3話に出演することが20日、発表された。演じるのは万能細胞を発見する“リケジョ”役で、「刺激的な時間」「ドキドキ」と意気込みを明かした。

 民放キー局のドラマに出演するのは2014年以来11年ぶりとなる。

 デビュー以来、数多くの映画やドラマ、CMに出演し、2022年公開の映画「Ribbon」では脚本・監督・主演も務めた、のん。俳優以外にもアーティストや声優など、ジャンルを超えた幅広い活躍を見せている。

 同作で、のんが演じる篠宮楓は帝都大学の若手研究員、いわゆる“リケジョ”で、新たな万能細胞を発表し世界から注目を浴びることになる。しかしなぜかメディアからの取材を拒否。次第にSNSでは研究の不正疑惑がささやかれ始め…という役どころ。

 日曜劇場の出演決定に、のんは「うれしく刺激的な時間を過ごさせていただきました。現実に迫りつつも希望を持たせるストーリーにドキドキしました」とコメント。主演の阿部寛との共演を「12年ぶりくらいに共演させていただき、とってもうれしかったです」と喜んだ。

 また、演出の金井紘氏について「監督が助監督さんの頃、私が演技の中でろくにおぼんも運べない頃にご一緒していて、恥ずかしい思い出話ができ不思議な気分でした!」と、こちらも久々の再会となる。そして「素晴らしいキャスト、スタッフの皆さまが作り上げる『キャスター』、ぜひご覧ください」と視聴者に呼びかけた。

 その他、第3話のゲストに井之脇海、利重剛、花總まりの出演が発表された。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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