【芸能】上白石萌歌、“サンド富澤の顔パンパン”副鼻腔炎に「実は私もなったことがありまして」
【芸能】上白石萌歌、“サンド富澤の顔パンパン”副鼻腔炎に「実は私もなったことがありまして」
上白石萌歌さんの経験談には、たくさんの人が共感できる部分があると思います。副鼻腔炎になると、日常生活にも支障をきたすことが多いですよね。富澤さんもお辛いと感じているかもしれませんが、こうした話を共有することで、多くの人が少しでも理解を深めてくれるといいですね。
女優の上白石萌歌(25歳)が、4月25日に放送された情報番組「サン!シャイン」(フジテレビ系)に出演。サンドウィッチマン・富澤たけし(50歳)の顔がパンパンに腫れ上がった副鼻腔炎の話題の中で、「実は私もなったことがありまして」と、自身の体験談を語った。
番組はこの日、副鼻腔炎のため顔がパンパンに腫れ上がった姿を公開した、サンドウィッチマン・富澤たけし(50歳)の話題を紹介。富澤は4月20日に公式ブログを更新し、花粉や黄砂の影響で「先日、副鼻腔炎で顔が腫れて大変でした」とつづり、顔の半分ほどが腫れ上がった姿を公開、ファンから心配の声が上がっていた。
この日、映画「パリピ孔明 THE MOVIE」の宣伝のため同番組にゲスト出演していた上白石は、「実は私も副鼻腔炎、なったことがありまして。結構、(病院に)行かないと繰り返したりとか、ずっと頭とか、口まわりが重かったりするので、しゃべりづらかったりするんですけど」と、自身の経験を語る。そして「一刻も早くよくなるといいですよね」と語った。
ちなみに、上白石が副鼻腔炎になったきっかけは、花粉などではなく、「急になってしまった」という。
