【芸能】専務就任の千秋、“大企業の社長だった”父親が会社見学へ「授業参観みたいで少し恥ずかしかった」

【芸能】専務就任の千秋、“大企業の社長だった”父親が会社見学へ「授業参観みたいで少し恥ずかしかった」

千秋さんの専務就任、おめでとうございます!大企業の社長という父親を持つ彼女が、どのように成長し、会社に貢献するのか期待が高まりますね。父との会社見学エピソードが、授業参観のようだという感覚も、彼女の人柄を感じさせます。

 プロデューサー・演出家のマッコイ斉藤率いるクリエーターチーム「SHOW-GUN」の専務取締役に就任したタレントの千秋が24日、自身のインスタグラムを更新。父親がSHOW-GUNの会社見学に訪れたことを伝えた。

【写真】爆誕!マッコイ斉藤の会社の専務に就任した千秋

 千秋の父親は、大企業の元社長。過去に出演したバラエティ番組では“5万人の社員”を抱えていたことなどが明かされている。

 この日の投稿では、父親たちが運営している阪神タイガースの後援会「阪神後援会」に参加したことを報告し、監督の藤川球児氏(44)、コーの野村克則氏(51)、藤本敦士氏(47)、上本博紀氏(38)との2ショットなど、会での写真を披露した。

 会場は、株式会社SHOWGUNと同じビルで「実はこの会の前に、父と父の親友が、39階にある会社を見にきました」。千秋は「特に父の親友が心配してくれていて、授業参観みたいで少し恥ずかしかったのですが、会社を案内しました。今まで長い間、芸能界のひとには誰にも父に会わせていなかったのもあり、なんかとってもくすぐったかったのですが」とこそばゆそうにしながら、「その様子はそのうち @show_gun.inc の方で書きます」と記した。

千秋 (C)ORICON NewS inc.

(出典 news.nicovideo.jp)

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