【訃報】大宮エリーさん死去 49歳 映画監督、脚本家、テレビ出演など幅広く活躍… 電通デビュー作は広末涼子のドコモCM

【訃報】大宮エリーさん死去 49歳 映画監督、脚本家、テレビ出演など幅広く活躍… 電通デビュー作は広末涼子のドコモCM

大宮エリーさんの突然の訃報は、彼女のファンのみならず、多くの同業者や後輩たちにも深い悲しみをもたらしています。彼女の作品から受けた影響は計り知れず、その独自の視点と表現力は私たちに新たな感動を与えてくれました。ドコモCMをはじめ、彼女の手がけた数々の作品がこれからも私たちの心に生き続けることでしょう。大宮エリーさんのご冥福をお祈りいたします。

1 冬月記者 ★ :2025/04/27(日) 09:25:25.92 ID:XUNldgLU9

https://news.yahoo.co.jp/articles/6699e72ec0ce199029c2cf017fd3d1ead6d1fa4d


(出典 i.imgur.com)

大宮エリーさん死去 東大薬学部卒の異色経歴 電通デビュー作は広末涼子のドコモCM

 画家で作家の大宮エリー(おおみや・えりー、本名大宮恵里子=おおみや・えりこ)さんが23日に死去していたことが27日、大宮エリー事務所の公式Xなどで発表された。49歳。大阪府出身。葬儀は近親者で営む。

 大宮さんは1975年大阪生まれ。東大薬学部卒後に電通に入社。コピーライターとしての活動を始めた。その後、映像関連の仕事を手掛けるように。

 大宮さんはラジオで「会社から、コピーライターよりも映像関連の仕事全部やればいいじゃんと言われた」と明かしていた。

 デビュー作となったのが、広末涼子が出演した「ドコモ」のCM。CMは広末の透明感あふれるルックスで大きな話題を呼んだ。

 その後も緒形拳さんと奥田英二が出演した「ネスカフェ ゴールドブレンド」など数々のヒットCMを世に送り出した。

 2006年に独立。同年に「海でのはなし。」で映画監督デビューした。12年に自身初の個展「思いを伝えるということ展」を開催した。

 画家、作家、映画監督、脚本家、演出家、CMディレクターなど幅広く活躍。スピッツ、山崎まさよしなどのMVも手掛けた。

 大宮 エリー(おおみや・えりー、本名恵里子=えりこ)1975年(昭50)11月21日生まれ、大阪府出身。東大薬学部卒。電通時代はCM制作やコピーライターを務めた。脚本家として日本テレビドラマ「三毛猫ホームズの推理」(12年)などに参加。日本テレビ「真相報道バンキシャ!」、テレビ朝日「タモリ倶楽部」などに出演。画家としても活動していた。

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